こだわりのフルーツトマトを直接消費者の方へお送りしています。
2020年05月11日
2020年05月05日
2020年04月29日
マイホームの危機
って、すずめたちの話なんですけどね。
うちのポーチの柱につけた巣箱のカップル、雨の日でもせっせと枝を運んでまさに「愛の巣作り」真っ最中。最初はタイム(低木ハーブ、枝は細いけど硬くしなやか)あたりで枠組みを作って、その上(卵を温める、身体に近い方)は雪囲いで使っている麻紐(柔らかくて、雨に強くて通気性もよい)をひっぱってほぐして集めて…なかなか適材適所な建材集めをしています。
その巣作りの合間には一羽のすずめの上にもう一羽がのっかって、羽根をパタパタしていたり(それはつまり子孫繁栄の儀式 笑)…。
そんないつもの春なのですが、今年はちょっと様子が違っています。
出来上がりつつあるマイホーム(卵はまだないのかな?)を別なカップルが狙っているようなんです。2羽が屋根にいるのにまた別なすずめが突進してきて、屋根のほうのすずめが警戒鳴き?(ジジジジジジ)をしてるんです。そうたびたびではないのですがわたしたちが家にいる間にも2回くらいみたの。
もしかして快適なマイホームの奪い合いをしているんでしょうか。心配のあまりあんまり窓に近づいても驚かせるだけなので、はらはらしながら横目で眺めるしかないのですけれど。
今年巣箱を利用しているカップルのうち、上に乗る方(たぶん雄)は、たぶん去年うちから巣立った子たちの一羽ではないかと思っています。他のすずめよりもちょっと大きくてむっくりした感じ。すずめを見分けるのはとてもむずかしいけど、たぶんあの大きな感じは同一人物ではないかと。笑 うちで育ったせいか警戒心が薄いのかな、なんて思っています。
また今年も可愛い巣立ちが見られるといいな。
Asako
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| 田舎暮らし
2020年04月24日
2020年03月12日
葉牡丹に花が咲いたよ
お正月のアレンジメントに入っていた葉牡丹になんとびっくり!花が咲きました。アレンジメントの他の花がしおれてから花びんにさしておいたものです。

もともとはこんな感じの真っ白でした。
白くてキレイな葉牡丹だなと思っていたらだんだん全体が緑になって「もしかして、これはホワイトアスパラみたいに遮光して白く作っているのかしらね」なんて2人で話していました。きっと園芸農家さんもいろんな工夫をしているのでしょうね。
それから2ヶ月くらいずっと変化がなかったのですが、3月に入った頃に根っこがでてきて、それとともにトウ立ちを始め、花が咲く頃には根っこはもしゃもしゃになりました。
全体の様子はこんな感じ
茎の切り口から吸水するよりもたとえ5mmの長さの根でも、根の力っていうのは本当にすごいものだと実感します。その小さな根が出始めてから、その個体だけいきいきしてきてぐんぐん成長していきました。根の伸びるスピードも想像をはるかに超えたものでした。一緒にさしてある葉牡丹でもまだ根が生えてないものはほとんど変化がありません。
根ももしゃもしゃになっています
トマトの根も(観察用に透明ポットに植えたものがあるの)こんな力があるんだろうか…と、植物の能力に感動しています。生きる力ってすごいね!
Asako
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| 田舎暮らし
2019年12月25日
ボイラー故障
ここ半年くらいの間に何回か、うちの給湯と暖房を担っている灯油ボイラーにエラーがでるようになってしまいました。エラー表示がでても電源を一度切り、再び入れなおせばまた使えたのですが(良い子はマネをしてはイケマセン)先週は異常音までするようになってしまったので、設備屋さんに連絡して来てもらうことにしました。
でも設備屋さんが来た時には異常が再現しなくて原因がわからず、「次にエラーが出たら、サービスマンが来るまでそのままにして連絡くださいね」ということでお帰りになりました。こういう空振りのときって、わざわざ来てもらったのに申し訳ない気持ちになります…。
そして1週間後の日曜日の朝、またエラー表示がでました!
エラー表示がでたままにしておくということは、つまり給湯も暖房も使えないってことで、それが日曜日の朝ということは一日半くらい暖房もお風呂もなしってことです。(この日は、日中マイナス4〜5度、最低気温マイナス13.8度)
もしかして「えー、そんなの寒い、さむーい!」とアピールすれば休日でも来てくれるのかもしれないけど、設備屋さんだってメーカーのサービスマンだって、日曜日はお休みしたいよね…と、ついつい、自分の父も電気屋さんだったので呼ぶのを躊躇してしまうんですね。(^^; この日は外出の予定があったので薪ストーブも炊けず、夜に戻ってきたらきっと冷えきっているんだろうな…と思いつつも出かけてきました。
ところがですよ、夜に帰ってきたらちっとも寒くないの! 改めて地元工務店さんの技術に感動しました。
月曜日は朝から薪ストーブを焚いて、夕方にはメーカーのサービスマンさんたちがやってきて直してくれました。外気取り入れ口からたんぽぽの綿毛が入って溜まってしまっていたようで、ノズルが詰まってしまっていたそうです。春には大量の綿毛が飛んでいるので、本格的故障になってしまう前に、数年ごとに分解掃除をしたほうが良さそうです。問題解決してほっとしました。
冒頭の写真はお出かけの帰りに10万キロ達成ちょっと前の写真。この先カーブの連続なので100000の表示の写真は撮れなかった〜(T_T)残念。
Asako
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| 田舎暮らし
2019年12月22日
手袋完成
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| 田舎暮らし
2019年12月13日
編みもの熱
先月の「つながるカフェ 編み物でつながろう」に参加させてもらっていらい、忘れかけていた編みものの楽しさにすっかりはまっています。
まずは師匠の足が冷たくてかわいそうなので、「猪谷さんのくつした」を。
猪谷六合雄さんは日本のスキー界の草分け。冬季オリンピックのメダリスト猪谷千春さんのお父さんです。猪谷さんの頃は道具もウェアも普及していないのですべて手作りで、猪谷さんはどうしたらよりよい道具が作れるか…と常に工夫・改良をしてきたんですね。その猪谷さんが世界のスキー仲間の足を計測して編み方も工夫して、どんなサイズの足にもフィットする編み方を考え出しました。それが「猪谷さんのくつした」。2010年頃の暮らしの手帳に再発見?されてから、一部の編みもの好きさんたちの間でじわじわと広がっています。
みんなも「猪谷さんのくつした」を大好きなのか、検索するとたくさんの人が挑戦しているのがわかります。(近代編みものの知識とは別な世界観で作り上げられているので、やや難解なのです)
ごうのすけさんもあさこも本格的外仕事のときには、かならずこのくつ下。一足でウール100%の毛糸300g弱使うだけあってすごく暖かいの。(でも中細毛糸7本どり…とか、もはや編むのは力仕事です)また編もう♪
あー、こんなに楽しいんだったら、やりかけだったアレも久しぶりにやってみようと、引っ張り出してきましたよ。以前は四苦八苦していたのに気持ちいいくらい進んで、ますます楽しくなってしまいました。
フェアアイル…なんと前回挫折(^^;)したのは2008年だったのですね。セーターを編みかけてわからなくてほどいてしまった毛糸で帽子を編みました。ほどいた毛糸なので裏は結び目だらけなのですがかぶっているぶんにはわからないもんね (^^;
Instagramにアップしたら外国の方々からも いいね♪ を押してもらって、さらにご機嫌に♪
帽子とお揃いの手袋も編んでみようかな…と、図面を描いて編み始めました。
ああ、楽しい♪
せめて両手を編み上がるまで、この編みもの熱が続いてくれますように…
Asako
posted by tomato at 19:52| Comment(0)
| 田舎暮らし
2019年10月29日
ヤマゲラ

ズームレンズで撮った写真をさらに切り取りしたものなのでやや不鮮明…
霜の降りた朝、薪棚のところにヤマゲラが来てたよ!つがいで来ているみたいです。薪のすき間の虫をつついています。

よく確認しないままFacebookにアオゲラと書いたら、みっちーがヤマゲラですよと教えてくれました。北海道と本州の間にはブラキストン線という見えない線があって、動物たちは種が異なるものが多いようです(たぶん植物も??)海を隔てるってたいへんなことなんだな…と思いました。

春に巣立ったスズメたちも元気です(^^)
Asako
posted by tomato at 07:17| Comment(3)
| 田舎暮らし
2019年08月04日
お茶の時間
この間札幌から下川に来る途中で寄ってくれたお友だちが、美味しい差し入れをくれました。織部焼(オリベ)の包装紙の中からていねいに作られたおまんじゅう。(^^) これはお抹茶の伴ですねえ。わたくし、これでも茶道部でしたの、オホホホホ…
先週は収穫ピークでへろへろだったけど、今日はちょっと段休みなのか、一息できるくらいの余裕がでてきました。いつもは8月の第一週くらいがピークなんだけど、10日くらい早く進んでいるのかなぁ
Asako
posted by tomato at 12:54| Comment(0)
| 田舎暮らし
2019年06月16日
すずめのひな
このあいだの草刈中に発見された巣はやっぱり子育て放棄されてしまったようす…(T_T)
でも家の窓から見える巣箱のひなは順調に育っています。親鳥がエサを運んでくると穴から口を出しておねだりするくらい大きくなっています。(写真を拡大してみると中から飛び出してるくちばしが見えるよ)
昨日は一羽、ぽろんと飛び出して(というか落ちるくらいの感じで)出て行きました。まだ上手に飛べなくて、危険な体験もしてなくて、のんきに日向を歩いていました。外界には敵もたくさんいるからもうちょっと警戒したほうがいいんじゃないかとハラハラしています。無事に大人になるといいな。
Asako
posted by tomato at 08:39| Comment(0)
| 田舎暮らし
2019年06月09日
うめちゃんの木

上の写真は7年前のものです
2012年にンメツボさんからいただいて、翌年やっと3つ花を咲かせただけのこんなちびっ子だったのに、いまは見事な木になりました。

この木のお名前は「テマリカンボク」。お花屋さんでスノーボールという名前で売られているのと同じみたいです。東京では結構お高い花だったナ(たぶん輸送費…笑)
Asako
posted by tomato at 12:30| Comment(0)
| 田舎暮らし
2019年06月06日
小鳥の巣
草刈りをしていたらヨモギ林のなかに小鳥の巣を発見。あー、ごめん。せっかくいい隠れ家だったのに丸見えになっちゃって…。育児放棄されちゃうかしら

今みちのりさんのFaceBookで話題になってる卵によく似てる。でも少し濃い目の茶模様もはいっています。ハクセキレイご夫妻もこのあたりをちょろちょろしてるけど、うちの子たちはスズメのような気がする。(スズメご一家は何ファミリーかいらっしゃるので)
よく見ると、外側は大きめのガサガサした草で内側は細い草、卵の置かれる底のところはなんとナイロン糸!マルハナバチ逃亡防止の網の端っこかなぁ。これは蒸れなくて弾力があって快適ベッドですね!
Asako
posted by tomato at 19:11| Comment(0)
| 田舎暮らし
2019年05月26日
ケーキが当たった!
なんと! 矢内菓子舗さんのデコレーションケーキが当たってしまいました!
矢内さんはいつも楽しい企画で小さな町を盛り上げてくれるみんなの大好きなパン屋さん。毎月12日のパンの日には店頭に誰でも応募できるユニークな数当てクイズがあるのです。
あるときはびんの中に入っている紙吹雪の数だったり、店内のあちこちに隠れているハロウィンかぼちゃの数だったり、ショーウィンドウの中にびっしり飾ってあるお魚パンの数やカゴに盛った野菜の重さだったり…毎月毎月、よくぞこんなにいろんなものをクイズにするなぁと思うくらいのクイズなんです。下川町町民だけでなく、近郊から来るお客さん、みんなが楽しみにしています。
いつだったか、お店の方に聞いたら「(あきびんに)ざらざらーっと入れて、これくらいでいいかね?」ってやって、それをクイズにするんだけど、正解を求めて閉店後に数えるときに泣きを見ることも多いとか(笑)
だって、こんなにたくさんのもの、いったいどうやって数えたの?というようなものも多いんですよ。
今回はびんに詰まっている小石の重さ。だいたいこのくらいかなと思う重さを書いたら、応募者の中から一番近かったということで立派なデコレーションケーキをいただいたのです。応募歴10年以上にして初です!やったー!
びんの中に入ったものの重さ…いつもつぶとま・こしとまの瓶詰めをやっているので、それで手が重さの感覚を掴んでいたのかも??
矢内さん、ありがとうございました!
Asako
posted by tomato at 06:07| Comment(0)
| 田舎暮らし
2019年05月20日
春から数日で夏へ??
前回ブログに春が来たと書いたばかりなのに、もう夏が来ちゃったみたいです。
上の写真ちょっとピントがあってませんが、ムスカリ(紫の小さな花)にしがみついて羽化したエゾハルゼミです。名前こそ「蝦夷 春 蝉」ですが、この子が鳴くと「あちー!夏だー!」という気分になります。
いつもはカッコウが鳴いてからエゾハルゼミが鳴く順番なのに、実はまだカッコウが鳴いたのは聞いていません。なんか変ですね? ここ4日ほど連続して夏日(最高気温が25度以上)ですが、朝は3度とか5度とかです (-_-; ニンゲンもトマトも身体が気温の変化についていかれずバテバテです。もうちょっと穏やかに変化していってほしいなぁ。
お友だちからウドをたくさんおすそ分けいただきまして♪夜は山菜づくし。
ちょっと五味温泉さんに御用があって行ったら、ちょうど京丹波町の大黒本しめじが届いたところでした。一の橋の肉厚しいたけもいただいてきて、パター醤油いためと天ぷらに。自分たちで山菜採りに行く時間は作れなかったけど、しっかり春をいただきましたよ (^^)
Asako
posted by tomato at 15:47| Comment(0)
| 田舎暮らし
2019年05月11日
春到来
ようやく春が到着しました。桜も咲き始め(たと思ったらすぐに散り始め?)ました。春は農作業以外のナニカで時間をとられていたのですが(笑)ようやく仕事が追いついてきました。(^^)
つい数日前は暑くてオヤツもアイスだったのに、昨日は寒くて日中でもハウスの暖房がついていましたよ。(午後2時に7.6度だって!)
お庭の草花の手入れもしたいけれど、この近くにスズメが巣作りをしているので、遠慮してなるべく近づかないようにしています。(びっくりしていなくなっちゃったら悲しいもんね)ヒトが近づいても逃げないくらいの仲良しになりたいんだけどなぁ。
Asako
posted by tomato at 07:14| Comment(2)
| 田舎暮らし
2019年03月05日
屋根雪落とし
工房の屋根雪がずり落ちてきて結構危険な状態になってきたので突っついて落とすことにしました。
最初は「雪庇落とし」という道具を使ったのですが、一番雪の下(屋根と接するところ)が氷になっていて歯が立ちません。雪庇落としは屋根を傷つけないように少し柔らかめなのかもしれません。
これがアイスピッケル
次に「アイスピッケル」という道具でチャレンジしてみました。アイスピッケルはバーデンダーさんがロックアイスを割るようなかわいいものでなく、駐車場など、踏んで氷になってしまった硬雪を割る道具です(写真の麻子が手にしているもの) これは面白いくらい氷が割れるのですが、今回の氷はあまり厚くないため、プスプスと穴が開くだけ…。
苦戦しているのを見かねた豪之助さんが4.5cm角の材木(垂木---たるき)でちょんと突っついたら…
ドドーーン
と一気に落ちました。写真撮るひまないどころか、まじで怖かったです。巻き込まれなくてヨカッタ。
すっきりしました(^^)
Asako
posted by tomato at 08:56| Comment(2)
| 田舎暮らし
2019年02月21日
残念な出来事ふたつ
最近の残念な出来事ふたつ…

ひとつ目。トマト氏が携帯を除雪中に落としてしまって、それを除雪機でガリっとやってしまったこと。Oh my gosh!

ふたつ目。ハウスの休憩用に使っているキャンプ椅子がとうとうビリっといってしまったこと。
新婚の頃買ったものなので20年以上経つので仕方ないか…。都会では一年に数回しか出番はなかったものの、農家になってからシーズン中は毎日使っていたのでだいぶがんばってくれたと思います。

でもホネは全然なんともないので、ちょっと工夫してまだまだがんばってもらうことにしました 笑 名づけて「農民チェア」ハウスバンド(ビニールハウスを地面と結んでいる黒い紐)で編んでみました。これが適度に伸びてしなってくれるのですごく座り心地が良いです。見た目がアレですけれども…(^^;
Asako
ひとつ目。トマト氏が携帯を除雪中に落としてしまって、それを除雪機でガリっとやってしまったこと。Oh my gosh!
ふたつ目。ハウスの休憩用に使っているキャンプ椅子がとうとうビリっといってしまったこと。
新婚の頃買ったものなので20年以上経つので仕方ないか…。都会では一年に数回しか出番はなかったものの、農家になってからシーズン中は毎日使っていたのでだいぶがんばってくれたと思います。
でもホネは全然なんともないので、ちょっと工夫してまだまだがんばってもらうことにしました 笑 名づけて「農民チェア」ハウスバンド(ビニールハウスを地面と結んでいる黒い紐)で編んでみました。これが適度に伸びてしなってくれるのですごく座り心地が良いです。見た目がアレですけれども…(^^;
Asako
posted by tomato at 08:24| Comment(0)
| 田舎暮らし
2019年01月23日
ヒアシンスの水栽培
今年も葉っぱがのびる前に咲き出したヒアシンス。温度か光か、あるいは両方の管理についてどこか間違ってるんでしょう(^^; とてもいい香りです。
下の方に2個目の花芽もあります。たぶん花芽分化時の低温障害。球根の中の花芽っていつ分化するのかな?球根を購入した時点でもう決まってるんだろうな。たまねぎやにんにくみたいに買うときに触ればわかるのかな?
秋ホームセンターで買った100円の球根ですが冬休みを楽しくしてくれます。
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そうそう、せっせと作っているスロープが国道除雪でやり直しになりました。写真は途方にくれる豪之助さん。
除雪の人は雪の溜まっているところを片付けるのはお仕事なのでしょうがないのですが、コースを変更して作り直しです。
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冬休みにやろうと思ってたこと(ソースの在庫管理プログラム)。全然終わりそうにありません…。もう本当にノーミソがローカしてきているのを実感します。でも最近トマト氏が図書室で借りてきた「成熟脳 : 脳の本番は56歳から始まる」という本によれば、わたしのノーミソはまだ成熟してないらしいので(笑)これからまだまだ楽しみがいっぱいありそうです。(^^;
Asako
posted by tomato at 09:16| Comment(0)
| 田舎暮らし
2018年09月21日
移動式薪窯
薪屋とみながくんがアースオーブン(移動式薪窯)をつくるというのでちょっとだけのぞいてきました。連休中川向の会館でやってるそうです。楽しそうだよ。
とみながくんのアースオーブンはまだできないけど、できあがり見本のアースオーブンカーが来ていました。札幌の たべるとくらしの研究所さんの車だけど、焼いてくれている人たちは千葉から来てくれたらしいよ?お名前聞けばよかった(>_<)
粘土とかわらとか窯の材料も下川産、作ったピザやスープの材料も全部下川産。
うちのトマトも少し参加させてもらいました (^^) 窯の中は350度もあるそうで、カリッとパリッと美味しかった〜。おいもや玉ねぎの丸焼きもうまうまです。
でっかいズッキーニのグラタン(ベジタリアン仕様?)がまた全部植物性材料なのに旨みがあって美味しかったです。
食べるばかりで窯作りを全然手伝わなくてごめんなさいっ!スタッフのみなさん、ありがとうございました。ごちそうさまでした〜
窯作りは24日まで、川向の会館でやってるそうです。自由参加かな?明日の夜はヨックルガーデン収穫祭と合わせてパーティだそうですよ。お近くの方はぜひ〜
お問い合わせは薪屋とみながくんへお願いします♪
Asako
posted by tomato at 19:13| Comment(0)
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