2013年06月01日

一の橋 バイオビレッジ

 お久しぶりです、トマトです。わが下川町に町内産の木屑,いや木質チップというらしいですが,を燃焼させて地域の給湯、暖房をまかなう集合住宅が完成しました。この一の橋地区は高齢化も進み除雪の負担も大変なので集合住宅にして負担を減らそうという狙いのようです。もっと詳しく知りたいヒトは検索してみてください。

 当日はみんなの行いがよいのでこのような晴天。スモモの花が一斉に咲き出してすっかり初夏です。
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 町内の木材をふんだんに使った住宅。1LDK,2LDK,3LDKのタイプが全22戸。各戸が渡り廊下でつながっていて天気が悪くても行き来が楽なようになっています。また、断熱や機密性能も良いので厳寒の地でもこのような大きな窓がつけられています。
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 これはエルシーヴという充電スタンド。話にはきくけど実物を下川町で見られるとは感激。プラグインハイブリッドカーを充電できるスタンドです。このような晴天の日中は後に見える建物の屋上の太陽光パネルで発電した電力を供給するそうです。
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 太陽光パネルの建物の中はこの木質チップボイラー。完全自動運転のスイス製が2基。
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 下川町は全国で10ケあれ、11だったかな。それぐらいしかない「環境未来都市」なのでいろいろ国の予算もついてモデル都市としてエコで環境に優しく、雇用も増えて、お年寄りにも住みやすいまちを作る「使命」があるんですよね。
 このバイオビレッジとして町の負担は8億円。まだ課題も多いですが下川町の挑戦は続きます。

                 トマト
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posted by tomato at 19:03| Comment(4) | 地域の話

2013年05月06日

アキコさんの話

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ちょっと日にちは遡るけど、「気になるけど、いまさら聞けない!安全なたべもののやさしいお話会」に行ってきました。

今まで遺伝子組み換え作物について、テクノロジーの進歩はすごいと思うけど

・遺伝子操作なんて、かみさま?の領域に人間が手を出すことへの嫌悪感(自然に対する冒涜)

・除草剤耐性作物を作るということは、つまりたくさんの除草剤を浴びて育った作物になるわけで、そういうもの食べていいの?
 (除草剤耐性だけじゃなくて、病害虫耐性で農薬を減らすための遺伝子操作もあるらしいことも一応は知っていますが…)

・十分な年月をかけて検査していないのに大丈夫?

・遺伝子組み換え作物と自然交配してしまって、除草剤の効かない雑草がでてきているらしい。予想外の交配をしてしまって、トンでもないものができてしまったらどうするんだろう?
 (現に関西の方で、アブラを搾るように輸入しているナタネの種子がこぼれて、近縁のからし菜と交配してしまっているのが発見されたりしている)

・それを推進している会社の汚いやり方のウワサ → そういうの、許せないっ

・除草剤の安全性テストの信頼性についての疑問だし…
(土に触れれば分解されるから安全とうたわれている例の除草剤ですが、その試験結果の信頼性が アレ で、ヨソの国では公園とかでの使用が禁止されていたり、「生分解性」という表示をしてはいけないことになっている。たしか裁判でも不当表示で有罪になっていたと思う)

という風に思っていました。



でも今回アキコさんの話を聞いて、もっと幅広くて、根深い問題なんだって思いなおしました。気がつけば身の回りの食品にもたくさんの遺伝子組み換え作物が利用されていました。コーン、大豆、ナタネ、綿花とか、健康に良さそうな「植物油」という名前で、加工食品やオヤツの原材料として入っています。コーンスターチとか、食品添加物をつくる材料にもなっているそうです。もちろん家畜のエサにも。日本で輸入の多いオランダの豚さんのエサはほとんどコレだって。今回のイベントで「安全なおやつ」を売ろうとみんなで相談したときに、遺伝子組み換えなしの食べ物を探すのに本当に苦労してしまって、みんなで驚きました。


それ、本当に安全なの?と聞かれて、大丈夫!といえないものをあまり口にしたくありません。(遺伝子組み換え作物を研究している会社は、医薬品も開発研究しているから、そういうところと提携して?都合のいいデータを出すのは得意。そういう「自分で検査して、自分でOK」したデータを信じていいのかな?)

遺伝子組み換えがうまくできたかどうかのテストのために、抗生物質を使うそうで(そのテストが安価にできるため)そのテスト用にわざわざ「抗生物質耐性」もつけているんだって。抗生物質耐性を持っている作物を食べたから、即、食べた人が抗生物質が効かなくなるわけじゃないけど、そういうことが起きることがあるかもしれない可能性について危惧している科学者もいます。

自分たちの健康だけの問題じゃなくて、遠い国で悲しいことも起きているの。詳しくは下の動画を観てください(20分くらい)アキコさんはこれの日本語字幕をつけた方です。




ミチノリさんがTPPの話もしてくれたんだけど、国民が自分の国の食物を食べられない、農家が自分の国のために安全な食物を作れない・作る作物を選べない、そんな世の中になったらとっても大変です。

はー、なんだか、とっても大変なところまできちゃってるんだ・・・と悲観しているだけでは何もかわりません!とアキコさん。一人一人が、今日からできる小さいこと(たとえば買い物をするときに、ちょっと表示を見て、できるだけ「国産大豆」とか「遺伝子組み換えでない」とかそういう表示をしてあるものを買うとか)を続けていけば、きっと、良い未来になります!という力強いお言葉。

そうなんだよね、きっと。まず知ること。そしてできることからはじめること。


このあいだ旭川まで観に行ってきた「モンサントの不自然な食べ物」という映画を観た有志で始まったこの会だけど、定員をうわまわる参加者のみなさん、とても熱心に聞いてくれました。忙しい農繁期に遠くから来てくれた方もいます(ありがとう!!)。こうやって「知る人」が増えて、みんながちょっとずつ考えて、小さな行動を起こしていけば、アキコさんのいうような良い未来になると信じています。

                          Asako
posted by tomato at 17:36| Comment(0) | 地域の話

2013年04月12日

まだ冬

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東北にも春がきているというのに、下川はまだこんなに降ってます。(-_-;

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積雪深(除雪していないところに残っている雪)も、昨日102cmまで下がったのに、今朝みたら109cm。この時期に増えてるってどうなのっ!

                        Asako
posted by tomato at 06:00| Comment(2) | 地域の話

2013年04月08日

安全なたべもののお話会

この間ちらりと書いた、安全なたべもののお話会のいろいろがきまったよ〜。おいしいおやつもあるらしい(って、いつも食べることばっかり (^^;)下にお知らせを転載するので、ぜひ〜

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『気になるけど、いまさら聞けない! 安全なたべもののやさしいお話会』

日時: 4 月28 日( 日)13:30〜15:00
場所: ガーデニング・フォレスト「フレペ」
参加費: \500( お茶つき)
定員: 30 名(予約)当日参加もOKですが、席数に限りがあるため予約をおすすめします。
お問い合わせ・お申込み:ガーデニング・フォレスト「フレペ」
01655-4-2088 (9:00〜17:00/月休)
主催:あんしん・あんぜんな食べものを考える会 共催:ガーデニング・フォレスト「フレペ」

講師
アキコ・フリッドさん(AkikoFrid Byrå)
2013 年春まで、グリーンピース・ノルディック(北欧支部)にて
「遺伝子組み換えいらない」キャンペーンのキャンペーナーとして活動。
現在も個人として、スウェーデンと日本にて活動を継続中。
当日は、EU やスウェーデン、日本の遺伝子組み換え作物の現状を
わかりやすくお話ししていただきます。
スウェーデン南部のスコーネ地方在住。

時間:
13:30〜アキコさん紹介
13:40〜14:00『 growing doubt』(遺伝子組み換えに関するドキュメンタリー)上映
14:00〜14:30 アキコさんのお話
14:30〜15:00 下川の農家さんからのお話/ みんなの質問タイム

託児あります!
当日イベントの時間帯のみ、託児を申し込むことができます(イベント特別価格¥300)
お申込み先:「わんぱくルーム(三条さん)」(01655-4-3505)
※お申込みは、各自でお願いいたします。 ※フレペとは違う建物です。
なお、フレペ屋内にマットを用意しますのでお子様と一緒のご参加でも構いません。

※あんしん・あんぜんなお菓子の販売もあります!


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このところの暖かさで見た目にも積雪が減ってきました。一昨日より20cmくらい減っただけなんだけど、すごく低くなったような感じ。スコップや機械で除雪するのはあんなに大変なのに、放っておいてもなくなるんだから不思議ね〜。もう少し作付けを遅くすれば苦労もないんだろうなと思いつつ、そうするとトマトがなるころにはもう涼しくなって冬もすぐそこになってしまって (^^; 下川で農業をする厳しさについて考えるわ。

                            Asako
posted by tomato at 06:22| Comment(2) | 地域の話

2013年03月30日

遺伝子組み換え食品

この間みてきた『モンサントの不自然な食べもの』という映画、10時の回はぎっしり満席!その中に下川のお友だちも来ていました。わたしも入れて計6人も。みんな10時の映画を観るのに朝の7時半には下川を出発しなくてはならないのだから(しかも途中吹雪だし)どれだけ関心が高いのかと思います。

で、さらにそのあとそのお友だちの間で話がもりあがって、今度「遺伝子組み換え作物問題活動家のアキコさん」が道北にいらっしゃるところをつかまえて、みんなで話を聞こう!ということになりました。正式なご案内は後日…ですが、いまのところ

日時:4月28日(日)13:30〜15:00くらい
場所:フレペ

お母さんたちにぜひ聞いて欲しいので、託児もあるらしいです。


映画をみていて思ったんだけど、「遺伝子組み換え?何それ?」じゃ、まずいよ?もうけっこうわたしたちの日常にも入り込んでいるし、そっちの方向に行ったらあともどりできないっぽい。

でも、どうしたらいいの?わたしたちに何ができるの?と思うけど、まずは知るところから。そして知った上で、何を選ぶか、というところから。

ほんとはしっかり考えないといけないんだけど、今の生活を手放せないし、知るといろいろ怖いから…って、見てみぬふりしてきちゃって、取り返しのつかいなことが起こってからじゃ遅いって、あ、なにかに似てるね…。


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おまけ

トマトちゃんたち、つぼみがはっきりわかるようになってきました。定植するハウスのほうはまだ雪が残っていて、準備が遅れています。どうしよう、ぎりぎり間に合うかな、少し待っててもらうことになっちゃうんだろうか?

最近は1時間の間に、晴れ あり 曇り あり 雪 あり で、温度管理に追われています。ちょっと晴れればすぐに30度近くなってしまうし、そうかと思うと陰って雪が落ちてきて12〜3度まで下がってしまったり。お昼ごはんを食べている途中でも何度も開けたり閉めたり。もうちょっと安定して晴れてくれーー!!

                          Asako
posted by tomato at 18:02| Comment(0) | 地域の話

2013年03月20日

モンサントの不自然な食べもの

アテネファームでは除草剤は使いません。夏の忙しい時に草刈りをするのは本当に大変で、「ラウ○ドアップを使えば簡単よ?」と周りの方に言われてもなんだかどうしてもイヤで使いません。

その理由をたぶん、解説してくれる映画じゃないかなと思います(観てないのでわからないけど)今度の日曜日に旭川で上映されるので、お近くの方はぜひ!




ココから下はチーム「今だから」さんのページからの引用なんですが…
( http://ima311.web.fc2.com/ )

 農業、食の安全、医療、あらゆる分野で影響があるとされるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)など、急速に進む経済のグローバル化。作中に登場する各国の深刻な状況は、経済のグローバル化が進んだ、明日の日本の姿かもしれません。そして、不自然な食べもの(遺伝子組み換え作物)が環境、人体に与える影響は誰にも分かりません。それは、まるで目に見えない放射能のよう。毎日の食べ物は生き方を選ぶこと。そして、知ることで守れる未来があること。42カ国で公開されGM政策に大きな影響を与えた、「食」ひいては「いのち」めぐる世界の構造を暴く、今こそ見るべきドキュメンタリー。

映画 「モンサントの不自然な食べ物」上映会  
日時: 3月24日(日) 10:00〜/14:00〜/18:30〜 3回上映
場所: サン・アザレア (旭川市6条通4丁目)
参加費: 1000円 しょうがい者・高校生以下無料
 ※10:00のみ託児あり・申し込み 25-3169まで
 私たちに身近な食品、豆腐や納豆、ポテトチップなどのラベルにかならずある「遺伝子組み換えでない」という表記。当たり前のように食卓にのぼる遺伝子組み換え作物、「不自然な食べもの」。果たしてそれはどこから来るのだろうか?
 世界の胃袋を握ること---それが世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇るグローバル企業「モンサント」のビジネス戦略。本作は、生物の根幹である「タネ」を支配し利益ばかりを追求する現在の「食」の経済構造に強い疑問を投げかけます。

(主催:チーム「今だから」/後援:旭川市教育委員会/協力:旭川および近隣市町村の子供と給食を守る会・あさひかわ歯の健康情報局・子どもの権利条約旭川市民会議・珈屋Lamp・大地・鷹栖の給食を考える会・東川9条の会・風流里・古本など イシキト・ほたるファーム・養生農園)
<チケット・問い合わせ>こども冨貴堂(7条通8丁目 25-3169)・きっちんらいる(鷹栖町16線8 87-4346)・あさひかわ新聞(8条通6丁目 27-1577)・生活の丘(大雪通6丁目 74-4253)

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4月10日は札幌でも上映会があります。こちらはサッポロファクトリーさんのブログから引用させていただきます。
( freshfactory.blog115.fc2.com/blog-entry-165.html )

こちらは上映後、パネルディスカッションもあるそうで、できればわたしはこっちに行きたいなぁ、でも農繁期に札幌まででるのはちょっと無理か…なみへいさん、ごめん!旭川に観に行きます。


日時 2013年4月10日(水)

上映時間 第1部 13:00〜16:00
     第2部 18:30〜21:30 
 
場所 エル・プラザ 2階環境研修室 札幌市北区北8条西3丁目

料金 事前予約制  1200円 (小学生以下無料)
   ※第1部のみ無料シッター付託児所あり先着20名様まで。
     チケット予約の際お申し付けください。

定員 各部定員80名

主催:やさいのススメ
後援:フレッシュファクトリー(サッポロファクトリー レンガ館1F)

内容  フランスで150万人が観た「食」、ひいては「いのち」をめぐる
   ドキュメンタリー、「モンサントの不自然な食べもの」
   モンサント社とはベトナム戦争時に枯葉剤を作っていた会社です。
   そして不自然な食べものとは遺伝子組み変え作物。
   
   世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇る
   グローバル企業モンサント社のクリーンなイメージに隠された裏の姿。
   遺伝子組み換え食品が認可されていく様子、
   急進的グローバル化に巻き込まれる
   アメリカやメキシコ、インドの深刻な状況を映し出すこの映画は
   日本の明日の姿かもしれません。
   
   農業以外にもあらゆる分野で私たちの生活に直接の影響があるとされる
   TPP参加に大きく舵をきられた今、
   是非多くの方に観ていただきたいです。
    上映会終了後にパネルディスカッション・質問会を予定しています。
      
   参加希望の方は、先行予約をメールで受け付けします。
    参加希望時間帯も合わせてお知らせください。

お問い合わせ  TEL:090-8762-6856(受付時間13:00〜19:00)
        mail:mon.zisyu410@gmail.com
        担当:井原
posted by tomato at 20:07| Comment(2) | 地域の話

2013年03月17日

チェロ・ピアノコンサート

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昨日の夜は「オレグ・センデツキーと北海道のピアニストたち」というコンサートに行ってきました。生チェロ演奏素敵でした〜。やさしく、激しく、もの悲しげに、楽しそうに、2人の演奏家と楽器が2つで次々と奏でられる世界にうっとり♪

今回は中学生以下無料ということもあって、子どもたちもけっこう来てたけど、こういう「ホンモノ」に触れられる機会って大切ですよね。何か感じてくれたかな。

                           Asako
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2013年02月27日

求人

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といっても、アテネファームじゃありません。がんばるモミエ社長の「フプの森」さんの求人です。

モミエちゃんは、いっっつもとびきりの笑顔でニコニコしていて、下川にいっぱい生えてるモミの木(トドマツ)の名前になっちゃうくらいモミを愛していて、銀色の車で冬山の中まで走っていって吹雪の中でも働いちゃうすごい人。モミエちゃんは結婚式だってモミ婚式だったんだよ。

フプの森」さんは、森の恵みでモミのエッセンシャルオイルを作って、人々に心の安らぎをお届けしている。

その「フプの森」さんがスタッフを募集していると聞いて、そのページをみてびっくり。こういう求人情報っていままで見たことがなかった。ただの労働力じゃなくて、一緒に夢に向かって歩く仲間を募っているんだね〜。

たぶんお仕事はたいへんだし、お給料だってすごく恵まれているわけじゃないと思うけど、なんていうのか、「人としてまっとうなお仕事」という感じです。求人に応募しようと思う人だけじゃなくてもぜひ読んで欲しいモミエちゃんの気持ちがつづられていました。

フプの森さんの求人記事はこちら
スタッフ募集中!!

お金や数字だけの暮らしに疑問をいだきはじめている人も多い今日この頃。温かい人らしいまともな暮らしをしたいと思っている人の目に、この記事が届きますようように。

                        Asako
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2013年01月26日

まちづくり講演会

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昨日はウォンちゃんに誘われて「みんなで考えるまちづくり講演会」に行って来ました。お話をしてくださる具滋仁(グ ジャイン)先生は、韓国の鎮安郡村づくりなんとか研究所の所長さん。

鎮安郡というのはソウルから3時間半くらい南に下った高齢化の進む過疎農村地帯。植民地や戦争や抑圧政治の時代があって、若者はみんな都会に出て行ってしまって、残っている老人たちも「先に立つと損だ、一生懸命やっている人を誉めたりしない、補助事業で行政依存体質」というような(過疎地域にありがちな)後ろ向きな気持ちになっていたところ。

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それがここ10年くらいの取り組みで、みんな見違えるように瞳が輝いて、高齢化にも歯止めがかかってきているという話。

年間100世帯くらい、都市住民が移住してきて、定着率も8割以上、出生率はなんと全国ナンバーワン。もう空き家がないからと、受け入れを断るくらいになっているらしい。

具先生は独学で日本語を学ばれたそうですが、とても上手。島根大学にいらっしゃる保母先生のところで地域振興について学びたいと思って、日本語を勉強したらしい。(具先生は大統領から表彰されるくらいすごい人なんですよ)

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で、もう一人お話してくださったのが、こちらの保母武彦先生、島根大学名誉教授です。地域振興とかの専門家からみた下川町は、林業、エネルギー自立においては、全国最先端グループ(ほめられちゃった!)でも、コミュニティづくりはこれからの課題…。住民のみなさんも行政主導から、住民参加へ、そしてお任せ主義から脱却と、これからまだまだがんばらないとなりませんね〜というお話。



地域おこしとかまちづくりとかよく耳にするけれども、わたしは今までなんのことだかよくわかりませんでした。「今のままで何がいけないの?」「無理やり都会の人を呼んで、それが何になるの?」と思ってたけど、今日の話を聞いてやっとわかった!

まちづくりって、住んでいる人の目が輝くことなんですって。

環境整備とか生涯学習とか、内発的発展とか持続可能なうんぬんかんぬんって、難しい漢字たくさんで言われたら、なんのことかよくわからないし、やってる住民のほうも「忙しい中、なんだか”やらされてる”感じ〜」と不満が多かったんだけど、違うんだ!

住んでいる人にとってはあまりにあたりまえすぎる、ここの地にしかない素晴らしいもの(自然とか、人の心の温かさ、気持ちの豊かさとか)に、気がついて、誇りをもって、地域を愛して、のびのびと生きていく、そんな感じかも。

で、それにはどうしたらいいですか?というところで、UIターンや都市住民との交流のような、他所の人との交流をして「へえ、みんな、こんなものがいいの?」と教えてもらったり、環境整備したところを「きれいね〜」ってほめてもらってうれしかったり、みんなで地域の新発見をしたり…

すみません、あまりまとめ能力がないので、うまく説明できません。


ソウルまで3時間以上かかって、そこから飛行機にのって、羽田?成田?まできて、そこから旭川?札幌?まできて、そこからさらに下川町まで。すごーーーーく遠い道のりをきてくださって、大変だっただろうなぁ。ウォンちゃん、素晴らしい先生のお話を聞く機会をつくってくれてどうもありがとう!

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おまけ:一の橋の地域おこし協力隊のクワバさん、韓国のおやつをつまむの図。

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鎮安郡の特産物高麗人参をつかったキャンディと、高麗人参ゼリー。ちょっと匂いが独特だけど身体がぽかぽか温まります。こういう高付加価値農産物とか、農産品加工も活性化に役立っているみたい。

やっぱり誰かからやれって言われてやることじゃなくて、住んでいる人たちが自分たちでこういうのやってみたらいいんじゃないかな?というのがとっても大切みたいよ。こうやって聞いてきたことをどうやってこれから自分たちの暮らしに取り入れて実践するか、それがこれからの課題ですね〜。

                        Asako
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2013年01月24日

冬季集中練習

21日から23日まで、昼間はJA女性部のみそ作り、夜は郷土芸能保存会の冬季集中練習と大忙しの3日間でした。保存会では「かつて踊っていたけど、今はお休み中」の曲を練習したり、それぞれの曲にまつわるお話を聞いたり。保存会会長ご夫妻の楽しい話にみんなゲラゲラ笑いつつ、練習もしっかりやってきたので、今度どこかでご披露できると思います。わーい(嬉しい顔)

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みそ作りの最終日には力仕事があるので、トマト氏も手伝いに来てくれました。ふだんなかなか家から出ないひきこもり夫婦なので(苦笑)出たついでに足を伸ばして、町の反対側の端っこ、一の橋まで行ってきました。

上の写真は一の橋の地域食堂のおうどん。揚げたての天ぷらがカリっとして、うどんはもちもちしてとっても美味しい!おうどんが一杯300円、野菜の天ぷらから2つで50円、うどんの上のかきあげが100円、おにぎりは50円だったかな?好きなものを好きなだけ食べられます。

高齢過疎地域に、地元住民が地元食材を使った食堂ということで、お料理するほうも張り切っているし、地域のお年寄りも気軽な感じで立ち寄ってきていました。ほのぼのとして温かな雰囲気で心のこもった味でした

名寄新聞のこの地域食堂の記事をこちらで読めます。
http://www.nayoro-np.com/news/2012-12-07.html



ちょうどお昼を食べにきたF君に教えてもらったのですが、このうどんはうちの公区(町内会)の公区長さんの息子さんが作っている「生・手のべ麺」なのだそうです。公区長さんが「親ばかかもしれないけど、うどんってこんなにうまいものかって驚いたんだよ」というだけあって、ほんっとに美味しい!流通が難しいのがネックらしいけど、もっと広く食べられたらいいのになぁ。

一の橋ってもっと遠いかと思っていたけど、反対側の端っこ上名寄からでもそんなに遠くなかったです。たまには一の橋までお昼を食べに行ってみる?

                    Asako
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2012年11月05日

しかけ絵本

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おとといは町民文化祭の日。郷土芸能保存会も本番前にみっちり練習を重ね、晴れの舞台もばっちり!やや筋肉痛を残しながらもみんな板についてきたというか、本当に上手になったなぁと思います。もちろんトマト氏も踊りましたヨ(でもいつもワンパターンの写真なので省略)

多くの先輩方が練習の指導や、本番当日の着付けのお手伝いに来てくれて、こういう方々に支えられているのだと感謝、感謝。わたしたちもしっかり教わって、次の世代に伝えていかないとネ♪

本番あとのなおらいでは、健康診断の前日だというのに美味しく楽しくいっぱい飲んでしまってビール、ちょっと数字がしんぱーい(汗)


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さて、本題。

文化祭の帰り、図書室に寄って「ブックフェスタ」の本を見せてもらいました。今年のテーマは「外国のしかけ絵本」なんですって!

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本からこんな大きな人(神様?)がでてきたり、

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どうぶつの鳴き声が聞こえたり、本当にすごーーーく凝ってる。フランスは農業国だからか、トラクターでお仕事も楽しめたり、お国柄もいろいろ。

ブックフェスタは明日までなので、お時間のある方はぜひぜひ!本当にお勧め!こんなにたくさんのしかけ絵本を手にとってみられるなんてめったにないよー。(もうちょっと早くブログに載せろという声が隣の席から聞こえてきます…図書委員長さま、ごめんなさい。)

                      Asako
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2012年10月09日

本当は面白い雪の世界

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この写真をクリックすると、すこし大きなサイズでパンフレットが見られます。

今度の土曜日は地域学「しもかわ学会」のフォーラムでーす。今回の基調講演は福山市立大学教育学部准教授の平松和彦先生。お知らせパンフレットによると、理科教育、雪氷学、地球科学がご専門ですって。

しもかわは冬も長いし、雪もいっぱい。いつも厄介者扱いしてしまう雪ですが、雪のイロイロを知って好きになったら、もっと冬が楽しみになるかも!!お話を聞くだけなら無料です。何かと忙しい秋ですが、ぜひぜひご参加くださいませ。

日時 10月13日(土)15:00-19:30
場所 桜ヶ丘公園ガーデニングフォレスト フレペ
   (万里の長城の下の赤い建物)

フォーラム 15:00-17:00 無料
   基調講演 福山市立大学教育学部准教授 平松和彦先生

   町内事例発表 武田大さん(一の橋地域おこし協力隊)
          麻生綾子さん

   特別企画 しもかわ学会10年の歩み(スライド上映)


そしてこの機会にみんなと交流しよう!の懇親会は有料ですが、町の偉いおじさんとも普通にお話しちゃったりできる不思議な世界です。こちらもぜひ!

交流会 17:30-19:30 参加費 2,500円
   地元食材などをつかったお料理を囲みながらの懇親会

お申し込み・お問い合わせは (一財)下川町ふるさと開発振興公社クラスター推進部 
TEL 01655-5-2770 FAX 01655-5-2771

いつもお世話になってるクラスター推進部さん、いつのまにかちょっと名前が変わってたのね。(一財)ってなんだろう?と思ったら、これ → かな?一般財団法人の略なんですね。



はっ、もしかして申込み期限すぎちゃってる?でもたぶん大丈夫、きっとなんとかしてくれます。お早めにご連絡してみてください♪

                        Asako
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2012年10月08日

さよなら原発20人集会

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今度10月13日に札幌で、さようなら原発1万人集会というのがあるそうです。

だれかの犠牲の上になりたつ原発でなく、みんなちょっとずつ我慢したり(料金が上がったりを含む)自然エネルギーを使ったほうが幸せなのになぁと思うんだけれども、だんだんにみんなの関心が薄れていくのをいいことにセーフは「原発ゼロ」って言わなくなっちゃったね。

でもみんな本当は心の中で、原発とさよならしたいと思ってる(と思う)。そこで「わたしたち原発とさよならしたい!」と声をあげよう!というイベントらしい。でもでも、そういう気持ちがあっても、札幌までわざわざデモに参加しに行くのは大変と思う道北の人たちもいるはず。じゃ、下川でも声をあげよう!ということになりました。

札幌の1万人は、下川の人口にあてはめると20人らしい(ふふふ、ささやかな町なんだね)。

せっかく集まってくれるんだったら、映画「内部被爆を生き抜く」をみたり、一緒にお話したり考えたりしようって、ご連絡をいただきました。(内部被爆っていうのは、食べ物や空気と一緒に放射性物質を身体の中にとりこんでしまって、じわじわーーと被爆してしまうこと)

みんなでおにぎり食べながら、原発事故以降の時代をどうやって生きていったらいいのか、考えてみませんか?(くわしくは、上のポスターをクリックしてね)

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今朝の最低気温は0.8度。どんどん冬が近づいてきます。お片づけもがんばらなくちゃ!

                        Asako
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2012年09月19日

敬老会

あちー、9月も半ばだというのに30℃越えだなんて、ありえなーい。

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そんな中、恒例の敬老会での郷土芸能保存会の踊りを披露してきました。踊る方も観る方も慣れてきたのか、本番前も「ドキドキ」から「リラックスして出番待ち」になっています。仲良しご夫婦で記念写真を撮影したり・・・ふふふ。

みんな本番が終わったら家にもどって、農作業の続きです。保存会会長さんご夫妻はお米農家さんで、ちょうど今稲刈りの真っ只中なのに、練習も本番も、誰より早く来て一番最後に帰る。お米のことも気になるでしょうに、そわそわしたりしないで、ゆったりニコニコみんなのお世話をしてくださるようなご夫婦です。こういう方々だから人も集まるんだろうなぁ。

保存会ではいつでもメンバーを募集していますので、興味のある方はぜひご連絡ください♪

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最近のトマトちゃんたちは、一粒の大きさも小さくなってきて、ぎゅぎゅーーっと味は濃いもののちょっと酸味がでてきて好みのわかれる味になってきました。ネット販売はお休みしていますが、農協さんには出荷しています。この暑さで収穫ラッシュになっています。トマトご希望の方がいらっしゃったらメール等でご連絡ください♪
                             Asako
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2012年06月14日

チャリティーコンサート

ここ数日とても寒い日が続いていて、日中晴天でひんやりしているのはトマトにとっては助かるけれども、夜もハウスの暖房がついたりするほどの寒さです。トマト氏は連日夜の見回り、灯油補給で眠らせてもらえず、ちょっとかわいそう。晴天続きでトマトもぐんぐん育っていて、日中の作業もアップアップなのに夜も寝られないのはなかなかハードです。

トマトたちはというと、ちょうど難しい年頃。今の管理を誤るとのちのち大きく影響が出てしまう。でもその管理のさじ加減?ハンドルさばき?がすごーく難しいところです。2人で朝から晩まで「○番ハウスの西側が〜」「育苗のときの△△が〜」「やっぱりここで□□したほうがいいのか?」「去年の〜、おととしの〜」とかなんとか、傍で聞いていたらちんぷんかんぷんな会話をしています。まあ、これも夏の美味しいトマトのため。がんばりますっ!



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さて、昨日は恵林館で土田英順さんのチャリティーチェロコンサートがありました。

土田英順さんは日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任してきたチェリスト。震災のニュースを聞いていてもたってもいられなくなって、音楽家の自分に何ができるだろう?と考えて、それ以来チャリティーチェロコンサートを続けているそうです。

声をかけてもらったらどこへでも?ホテル代、旅費全部自分もちで行って、入場無料のコンサート会場に募金箱を置いて、それを寄付しているんですって。昨日のコンサートはなんと 105回目。すんごい数なんだ・・・。胸に染み入る生演奏でした。夏には被災地にもいらっしゃるそうですよ。

下記動画は、別な会場で撮影されたものみたいですが、よかったらみなさんもどうぞ。



生演奏っていいなぁ。恵林館みたいなちいさな木造の建物で聴けるなんてとてもぜいたく。準備のスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。

                           Asako
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2012年06月06日

ばあちゃんの畑見学会

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みっちゃんからいただいた藤。すごーーくいい匂い。

ちょっと思うところがあって、野菜を作ることや食に関心のある人たちを連れて、ご近所のばあちゃんの畑を見学させてもらった。「わしの畑なんて見るところなんにもないよぉ」と恥ずかしがるばあちゃんたちに頼み込んで実現した企画だったけど、ちょっとまだ練り方がたりなかったかな・・・。

本やネットで調べればわかるようなことじゃなくて、その、目の前のばあちゃんにしか聞けないことを聞けばいいのになあと思ったり。そもそもみんなの関心のあることって、自分の家庭菜園に参考になりそうな「ナニカ」であって、目の前の「ヒト」じゃないからしょうがないのかな。(つまり企画自体がマズイ)作り手の思いとか、寒冷地農業の苦労とか、下川ならではの工夫とか、近代農業の変遷とか(大げさ)、あるいはばあちゃんの好きな野菜だって、質問はなんだっていいんだ。

ばあちゃんたちと仲良くなって打ち解けて話せるようになれば、そのあとでいくらでも技術情報を聞くこともできるし、漬け物だって教えてもらえるし、野菜の苗だってわけてもらえるし、まずはコミュニケーションが必要だと思うんだよ?

ばあちゃんたちが野菜をくれようとしたときに、一軒目でたくさんもらったのでもう冷蔵庫に入りきらないよ、と思っても、「えっ、もういただいたので要りません」なんて言ったらばあちゃんがかわいそう。とりあえず、「わー、うれしい。ありがとう」と言って、気持ちをいただいておいて、家に帰ってから参加できなかったメンバーに届けてあげるとか、職場のお友だちやご近所さんにおすそ分けとか、「くださる気持ち」を受け取る方法はいくらでもあると思うんだけどナ。ただゾロゾロと説明を聞きながら、ふむふむって聞くだけならどこか植物園とか博物館みたいなところに行くべきだった。

なんだかばあちゃんたちに悪いことしちゃったかな。やっぱり企画が悪いんだ。もっとよく考えればよかった。

生産者と消費者の顔の見える関係って、難しい。

                    Asako
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2012年04月27日

鎌仲ひとみ監督のお話会

冬にあった映画上映会「知ることから変わるエネルギーと私たちの生活シリーズ」三部作の映画監督が下川町に来てくれます!

  放射性物質の拡散した社会でどう生きるのか
  これからのエネルギーをどうするのか
  どんな社会を選択するのか
  聞いて 考えて 話し合う

お話会だそうです。行きたいなー。でもお仕事だからなーー。お近くの方はぜひ。


4月29日(日) 13:30〜16:30 (開場 13時)


下川町 桜ケ丘センターハウス「フレペ」

参加料  500円 (高校生以下無料)
直接会場にお越しください。


主 催  私たちの生活とボルネオの森

−−−−−−

その前に・・・鎌仲監督と森のお散歩もできるらしい。

桜ケ丘センターハウス「フレペ」 集合
11:00〜12:00
加料  300円  

託児もあるそうですよ〜。

くわしくはサト美ちゃんの貼ってくれたポスター ★(ここをクリック) をみてね♪


おまけ

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なをえさんからホワイトアスパラもらっちゃったー!ホイル蒸しにしたら超うまっ!ごちそうさまですーー。

                         Asako
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2012年04月22日

つながり

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昨日から定植が始まりました。フルーツトマト栽培の中でも2大イベント(もう一つは鉢上げ)と思う忙しさです。サンタさんの歌「リストを作って2回チェックして(make a list check it twice)♪」じゃないけど、間違いのないように、モレのないように、ぴたっとタイミングがあうように、すべてよろしいように取り計らうのは結構神経を使います。

この子たちがみな道を踏み外さずに(笑)いいフルーツトマトになってくれるように、祈りながらひとつひとつ丁寧に植えていきます。

急いで植えて、そのあと保温のシルバーシートをかけられるようにトンネルをセットして、もちろんシルバーシートも延ばして、暖房機が間違いなく動くことを確認するところまでを寒くなる前に終わらせないとならないけれど、あんまり朝寒いと早い時間には始められないし、いつも緊張します。

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今朝の最低気温は -3.9度。ようやくでてきたフキノトウにも霜がついています。先日食育のワークショップの二回目があり、そこでフキノトウが話題になりました。うちはハウスの周りを除雪している関係で、下川でもわりと早くフキノトウが楽しめるらしい。

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で、なぜか、めぐりめぐって美味しいケーキが届きました。なんてハッピー♪相変わらずの口果報です。やっぱり美味しいものは独り占めしないで、みんなで食べるのがいいよネ〜(^^)

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それから今日は、ひさしぶりの「朝から夕方まで 晴れ」の天気予報。いつものように「曇り 時々 晴れ」なんて予報だと、一日中空と温度計をにらみながら、ハウスの窓を何度も開けたり閉めたりしないとなりませんが、こうしてドピーカンに晴れてくれれば、ちょっとくらい外出できます。

というわけで、なんとかうちのトマトの師匠の、農民画家さんの個展最終日に間に合いました。

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毎日のお日様の下でハウス仕事も楽しいけれど、たまにはこういう文化な日もいいよね〜(といっても駆け足で、一時間くらいのことだけど)

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うちの二人のお気に入りは、コレ、街灯り。

写真では深い色の陰影がうまくだせないけど、ずっと観ていたいような夜の帳(そういえば、とばりってなんだろう?)明かりがまだ点いているってことは、みんながまだ起きている時間で、お日様が沈んですぐかな?もしかして家族で楽しく夕飯の時間くらいかな〜。ちらちら雪も降ってきて、今日の晩ご飯はあったかいシチューかな、それともお鍋?

とかなんとか、そんなことを想像して、地域のお友だちとつながった一日でした。

明日もあさっても定植、がんばります!

                          Asako
posted by tomato at 19:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 地域の話

2012年03月16日

本日発売!

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もったいないプロジェクト発 下川町産特別栽培トマト100%の無添加ケチャップ その名も「しあわせケチャップ」 本日発売でーすっ!

町内外の有識者のみなさまの絶大なるご指導&ご支援のおかげでこうして世に出ることができました。深く深く感謝しております。ヨーコちゃんと「食べた人もトマトもしあわせになれるケチャップだネ♪」っていってるの。町内だったらはるころカフェさんとか、五味温泉さんとか、産業クラスターの事務所とかで購入できます。


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農作業のほうも忙しくなってきました。昨日はシゲト親分にお願いして大きなトラクターの除雪機で、ビニールハウスまでの道と早い定植のハウスの周りを除雪していただきました。今年は特に雪が多くて締まっているので、うちの小さな除雪機だったら何ヶ月もかかりそうな分量なのに一日で終わっちゃうの、すごーい。

上の写真、飛んでいく雪がなんとなく龍に見えませんか?今年は辰年だし、がんばっていいトマトをいっぱい作れるといいな♪

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もちろんハウスのまわりをハネたら、もれなく「輪っこ堀り」。毎年のことですが、手足ががくがく、わなわなの筋肉痛になります。さて、これからもう一仕事行ってきます。
                        Asako
posted by tomato at 13:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 地域の話

2012年01月26日

美桑で新年会

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昨日はショーコリもなく、また新年会。今度の会場は、環境共生型モデル住宅(エコハウス)美桑です。

美桑(みくわ)は、FSC認証を受けた地元産の木材をふんだんに利用して、高気密高断熱、そして地熱やペレットを利用した暖房など、文字通り環境と共生していく住宅の見本です。(下川町の、美桑の紹介のページ

「環境モデル都市」下川町では、循環型森林経営の推進と森林バイオマスの総合的な利活用により、地域産業を促進し、低炭素で快適な生活環境の創造による温暖化対策を推進しております。


だそうです。

ただ見学するだけじゃなく、その素晴らしさを体感してもらうために、お泊り体験もできます。で、その体験宿泊制度を利用して、忘年会・新年会をやったり、同窓会をやってみんなで泊まったり、そんな利用方法がはやっています。

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こんな立派な木のお風呂もあるし、しっかりとしたキッチンもあって調理道具や食器もそろっているので、長期滞在もできそう。洗濯機もあるし、生活に必要なものはほとんど揃っています(でもなぜか お箸 がないので、マイ箸持っていってね)

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今回は持ち寄りで、まー、よく飲み、よく食べました。わたしは途中で酔っ払って寝てしまいましたが(そんな人のために?ベッドもある)尽きぬ話に花が咲き、ずいぶん遅くまでお話してたみたいよ〜。

参加メンバーが口々に「あったかい家っていいなぁ」って言っていました。寒い季節に長時間滞在すると本当に高断熱高気密の、しかもいい素材のおうちの良さが実感できます。

美桑のお問い合わせは、五味温泉さん(TEL:01655-4-3311)へどうぞ

                  Asako
posted by tomato at 08:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 地域の話