2015年11月13日

新しい展示品

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ちょっと風邪が長引いてしばらくお休みしていました。ようやく咳もおさまってきて、外出できるようになってきました。きのうちょっと町の用事をすませて帰ってきたら、家にもどったところでちょうど車の走行距離が7揃い!なんだかうれしくなっちゃうね。


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サンテックさんの事務所に寄ったら、展示品が増えていましたよ〜。これはチェーンソーかな?

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関連するお道具も…

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これは何するものかな?ここにないものでもすぐにお取り寄せしてもらえるらしいです。

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チェーンソーとかだけでなく、薪ストーブやペレットストーブ、それらの関連商品も。これはペレットの見本。これなら薪よりも扱いやすいですね〜。これからは再生エネルギーの時代らしい。

いろんな会社のストーブを取り寄せ(&設置)可能ですが、社長一押しのストーブはデンマーク製のモルソーだそうです。「りす?」「そう!」となんだか禅問答のようなマニアックな話題で盛り上がります。スキャンがどうだたら、アンデルセンがどうだたら、人魚が…とほかの人が聞いたら何の話をしているのかさっぱりわからないような話で男の人たちが盛り上がっていました。みんな好きなんですね、ストーブ。

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この写真はクリックすると大きくなります。

お店にあったパンフレットがかっこよかったです。それから薪ストーブクッキングの本をいただいてきました。トマト氏がお料理してくれるそうです♪楽しみ♪

                              Asako
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2015年10月11日

まちづくり2

川北さんのお話でもうひとつ書いておきたいことがありました。

浦幌町の元漁師さん近江正隆さんの話。近江さんは新規就農ならぬ新規就漁?漁師さんになりたくて北海道をヒッチハイクしながらなんとか漁師さんをやらせてくれるところを探していました。新規就農と違って漁業を始めるのは道がなくてとても大変。いろんなところに行ったけど最終的に浦幌町にお世話になって漁師さんになれたらしい。そのあとすったもんだあって(長くなるので省略です)浦幌町には大変恩義を感じてなんとか恩返しをしたい、もっと浦幌町を盛り上げたいと思ったんですって。

浦幌町ってとってもいいところなのに、当時は大人がみんな「こんななんもないところ」と言ってたらしい。失業率4パーセントと劇的に少ないのに(一時産業が盛んだから)、子どもたちに就職先がないから大人になったらヨソの町にいくように、と言っていたらしい。こうやってみんなが『だめなマチ』って言ってたら子どもたちが自分たちの郷里を誇りに思うこともなくなってしまう、こりゃいかん!でしょう。

というわけで、近江さんは学校の先生をくどきおとして、子どもたちにおじいちゃんたち(地域の開拓者の子孫)の話を聞きに行かせたり、一次産業の就業体験をさせたり、地元産品を都会に売りに行ったりさせたの。都会で「あらー、このお野菜(魚)、とっても新鮮で美味しそうね!」な〜んて言われてうれしかったのかな。そういう活動を通してだんだん子どもたちは自分たちのマチっていいなと思うようになって、子どもたちなりに「もっとこうしたらいいんじゃないかな」なんて考えるようになって、町長さんに提言するほどになったらしいよ。最近では高校で一度ヨソの町に行っても地元に戻ってきて就職したりする子もいるんだって。そういうの、いいよね。

そういう子どもたちに元気づけられて、オトナも負けずにがんばっていくのでしょうねえ…。やっぱり地域に住んでいる人が地域を愛することが一番の町の元気になるんじゃないかな。


で、実は下川にも地域学「しもかわ学会」があります。みんなでもっと下川のよいところを掘り下げて研究して、もっと下川を好きになろう!という学会です(たぶん)。

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このポスターはクリックすると大きくなります。

今回のフォーラムは もりとほいく。下川の幼児センターでは「森林教育」として、裏の森で子どもたちとのびのび遊ぶというメニューを取り入れているんだって。ただ連れて行くだけじゃなくていろんなことをやってるみたいです。

その話を上川の?保育士さんの研修発表会でお話したら、とってもいいね!って言われて、全道の?研修発表会に行ってお話することになって、そこでもみんなにとってもいいね!って言われて、全国の?研修発表会で…と(詳細たぶん間違ってます、ごめんなさい。)なるくらいの素晴らしい取り組みなんだけど、町内の人たちにあまり知られてないの。(わたしもよく知らない)せっかくそうやってみんなに評価される素晴らしい活動発表なら、町内の人も聞きたいよね、というわけで、フォーラムでお話していただくことになりました。

それから、子育てクラブ カナカナのせーこちゃんもお話してくれます。自主活動カナカナもとっても楽しそうな活動をしています。サト美ちゃんのブログに詳しくでてるので良かったら読んでね。
http://ameblo.jp/harukoro-kikaku/entry-12081476307.html

こんなことあったらいいな、こういうのやりたい!と思ったら、自分たちでやるのが下川流。のびのびしてていいよ〜♪

それから札幌のトモエ幼稚園の米澤さんと、NPO法人森の生活の麻生くんもお話してくれます。身近にお子さんのいる方もそうでない方も、どなたでも参加できます。(もちろんお子様も一緒に連れてきてOK)

フォーラム(お話)は無料、モレーナの田中シェフの美味しいフレンチディナー(ビール、ワイン、ソフトドリンク付き)をいただきながらの交流会はお一人3000円。

10月17日土曜日 ハピネス
フォーラム 14:00 から 16:30
交流会   17:00 から 19:00

お申し込みは
地域学「しもかわ学会」事務局
ふるさと開発振興公社クラスター推進部
01655-5-2770

一緒に地域を元気にしていきましょう〜♪

                         Asako
posted by tomato at 22:00| Comment(2) | 地域の話

2015年10月09日

まちづくり

今年の一月雲南市から役場の板持さんというかたがいらっしゃって『小規模多機能自治による住民主体のまちづくり』という講演会に行ってきたのですが、今回は「人と組織と地球のための国際研究所」代表の川北秀人さんの『協働ですすめる小規模多機能のまちづくり』という講演会に行ってきました。

小規模多機能とか協働とか自治とか住民主体の…とか、最近よく目にするのですが、いったいどういうことかまだぴんとこなかったのが、川北さんのお話を聞いて ひらめき なるほど納得してきました。

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世の中高齢化が進んでいますね。これからどんどんもっと高齢化していきますね。

でも高齢化するのは人だけじゃなくて、建物とか道路とかも古びていくのですね。水道や橋もいつか耐用年数が来て交換しなくちゃならなくなるかも(あ、かも、じゃなくてなるんです)。今からそういうものを修繕するための税金をしっかりばっちり貯めている自治体はあんまりないそうです。

地名を出すと差し障りがあるといけないので控えますが、某市ではこの先40年の間にいまある公共施設を使える状態に維持(補修?)するには2400億くらい必要なんですって。一年あたり60億。でも今20億くらいしかない…というわけで建物は今の1/3くらいに減らさないといつか破綻する。でも修理が必要なのは建物だけじゃなくて道路や水道も修理が必要、そして建物は、まあ最悪なくなっちゃっても用が足りるけれども道路や橋、水道は壊れてしまったら即みんなが困る。税金の財源には限りがあるので、こういうことや公共サービスは必要度に応じて優先順位をつけてやっていかないとお金が足りなくなってしまうのだそうです。

でね、ああなって、こうなって(やー、全部書くととっても長くなっちゃうので省略しました (^^;)これからの時代、市民みんなが自分たちでできることは自分たちでやっていかないとたいへんよー、ということらしいです。

下川町は高齢化が進んでいて、全国平均の50年先を行っているそうです。

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このグラフはクリックすると大きくなります

縦軸の上のほうにいくと「若い人がいっぱいいる」、横軸を右のほうにいくと「お年寄りがいっぱいいる」グラフです。アテネファームのある上名寄第二地区は相当レベルで高齢少子化が進んでいます…

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全国市町村の平均を表した同じグラフをみると、もうつきぬけて高齢化しているのがわかります…

でね、ここで大切なのは「お先真っ暗じゃん」と思わずに「どうしたらいいかな」ってみんなで考えて、実際にやっていくことのようです。そこでこの春に聞いた雲南市の取り組みが素晴らしいのです。

雲南市のある地域では農協さんの店舗(地方におけるスーパーマーケット相当のもの)が閉鎖になってから、みんな買い物に困っちゃったのですって。で、みんなで考えて、住民がそこを借りて週一度自分たちで農産物を持ち寄って直売所を始めたの。そしたらだんだん人気がでてきて、あっというまに売り切れちゃうようになって、そうしたら生協も日用品を売りに来たり、魚屋さんも開店日にあわせて来てくれるようになって、買い物の帰りにお漬物でみんなでお茶呑みながら近況報告しあったり、そんなわきあいあいとした話とか、とある地域は行政から水道検針をうけおって(ガソリン代が助かる)、検針ついでに高齢者世帯へ一声かけ運動をしつつ、検針カーに保健士さんも同乗してもらつて見回るようになった話とか…

行政だといろんな制約があってできないことでも、住民のニーズとやる気があればなんでもできてしまうような気がしてきます。雲南市はまちづくり条例に「市民は、その自主性および自己の責任に基づいて、公共サービスの提供を担うことができます」と明文化されているのだそうです。「受けることが」じゃなくて「担うことが」なんですよ!

ネットで調べたら「人民の、人民による人民のための政治」といったのはリンカーンだそうで、「あなたが、あなたの国のため に何ができるか」といったのはケネディだそうですけれども、誰かがなんとかしてくれるのを待ってるんじゃなくて、自分たちのまちを暮らしやすくするのは自分たちなんだなー、と思ったりして。

高齢になって困ることは、まず買い物と病院、そして除雪かなぁ。上名寄地区では一の橋のバイオマスビレッジのような集合住宅の計画が進んでいます。新しい建築技術を使って断熱性能の高い住宅を作ってみんなで近くに住んだら集中暖房でエネルギーも無駄なく利用できるし、除雪も心配しなくていいし、そこにお買い物ができるところがあったり、ときどき健康相談があったりしたら助かるし…と言ってたら、住民から給食サービスの要望等いろいろ希望もあがってきているようです。せっかく税金を使って作るなら、みんなのほんとに欲しいものをよく聞いて、みんなの役にたつものを作ってくれるといいなぁ。

これから経済もずっと右肩上がりではいかないであろう時代にあって、どんどん大きくしていったら負担も大きくなっていくので、小さくしていく幸せについてみんなで考えてもいいんじゃないのかな。公共の断捨離?今回の講演は忙しい町長さんも聴きに来てくれていたので、この町もいい方向に進んでいくといいな。

                            Asako
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2015年09月12日

敬老会の一日

北関東、東北では川が氾濫し住宅や農地、ビニールハウスなどなどに多大な被害が出ているようです。正確な被害規模がわかるのはこれから水がひいて調査してからでしょう。みなさんが元の生活にもどるのにどれくらいの時間がかかるのでしょうか ?被害にあわれたみなさんの健康と一日も早い復興を心からお祈りいたします。この写真は「日本農業新聞」のサイトよりお借りしてますが同じ農家として胸がいたみます。
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 さて、昨日は私たちが住む上名寄地区の敬老会でした。その前にツールド北海道の第一ステージでアテネファームの前の国道をレーサーたちが続々と通過。
と思ってみたらたった3台。 あれー ?もうこないのー,他はーと言っていたらみなさん一団となって通過。迫力ありました。写真には写ってないけど沿道で見ているレーサーの前にサポートの自動車や報道の二人乗りバイクが沢山通るのでクルゾ,クルゾとわかります。
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(↑この写真はクリックすると大きくなります)

上名寄伝統芸能保存会は毎年地元の敬老会で踊りを披露しています。本番前のショット。もうみんなけっこう経験を積んだのでリラックスしてますね。
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これはもうおなじみ、「こだいじん」。伝統芸能保存会では一緒に踊るメンバーを募集中です。手前のお客さんたちの中には昔は自分たちも踊ったーというOB,OGの方もいます。最後はOB,OGも参加してみんにで輪になって「かわさき」と「はるこま」を踊りました。みなさん元気ですねー。踊りは健康にもいいかも(^_^)
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今はトマトも夏から秋への転換点でいわゆる「段休み」。絹さやなども真夏のような忙しさではないようです。今のところ下川町は風雨ともにたいしたことなくてよかったです。また明日から農作業に精を出しましょう。
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(↑この写真はクリックすると大きくなります)

         トマト
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2015年07月11日

森臥さんと森ジャム

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わたしたちの大好きなオステリアウーゴの伊藤シェフからたびたび話を伺っていた竹部さんの情熱ワインがいよいよ発売の日を迎えました。

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ワイン用ぶどうの、今まで前例のない最北の地での栽培ということで何年にもわたり試行錯誤の日々があり、それでもずーーーーーっとあきらめないでチャレンジしてきた竹部さんご夫妻のぶどう。一度は病気で全滅して、それを抜いて焼いて…でもあきらめきれないでまた植えて…と、わたしたちもトマトが全滅してしまった年があるのでその無念の気持ちはひしひしと伝わります。その何年にも渡るご苦労の末に昨秋、初めて醸造できるくらいの収穫があったそうです。

その話をしてくれる伊藤シェフの感無量といわんばかりの表情にしびれて、森臥ハウスへ行ってきました!(もちろん午前中はうちのトマトちゃんたちのお世話をしてから、ね♪今日も快晴だったので暑すぎてハウス仕事はできないし〜)


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これがその「バッカス」という品種の白ワインです。リースリングの系列らしく華やかな香りです。いただきながら竹部さんご夫妻のワインに対する愛を感じました。


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ワインのお友は森ジャムでいただいてきた鶏肉のトマト煮とか

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牛肉の赤ワイン煮とか

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駅カフェイチノハシのでっかいしいたけ入りベーグル。フルーツトマトや厚切りベーコンも入った本格派。

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パン工房 羊と雲とさんのライ麦ペッパーパン…

あああ、食べすぎです!


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おっとその前に森ジャムも紹介しなくちゃね。
森のジャムセッション"森ジャム”は、森のまち下川発信のイベントとして、2014年7月よりはじまりました。下川の森を舞台に、チェンソーアートやバイ オマス発電のライブ、森の中のマーケット、エネルギー自給生活体験などなど、盛りだくさんの企画が一挙に集まる3日間です。

だそうですよ。

フレペ会場ではキコリマンたちがチェーンソーを軽々と操って何か彫り出しています。木の香りがいっぱいです。

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マーケットもこのあたりじゃ普段みかけないようなおっしゃれーなお店ばかり…

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下川産のいいものいっぱい集めたお店もこうしてディスプレイしてもらうと、なんだかとってもおしゃれに見えます (^^) あっフルーツトマトも販売してますね〜♪美味しそう!

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お店屋さんだけじゃなくて体験メニューもいろいろ。上の写真は、削り馬をつかってマイツリーを作っている様子。

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トマト氏はお子ちゃまたちに混ざって、焼きマシュマロをあちちっと食べていました。

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夜は秘蔵ウィスキーを楽しめる 森のウィスキーバーもopenするらしい。うちは明日も朝が早いので来られないけど、森の中で焚き火&ウィスキーなんてハードボイルドじゃありませんか!


こういうのがみんな地元の やりたい人たち だけで運営されてるっていうのが、なんていうか、すごーーーい!と思うんですーー♪

森ジャムは明日もやってますので、お近くの方はぜひ!

森ジャムの公式サイト
http://morijam.tumblr.com/
森ジャム フェイスブックページ(こちらは写真もいっぱいあるよ)
https://ja-jp.facebook.com/morijam.net

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森臥さんの公式サイト
http://shinga-shinga.jimdo.com/
森臥さんのフェイスブックページ(おお、なんと今みにいってきたら、今年のワイン完売だそうです!)
https://www.facebook.com/pages/%E6%A3%AE%E8%87%A5/1412516719075448?fref=photo


さっ、明日からまたトマトまみれの日々、がんばろっと!


                       Asako
posted by tomato at 19:25| Comment(0) | 地域の話

2015年07月06日

山形さん

最近キッチンで水を使うと床下から コポポ と音がするようになりました。床下点検口からのぞいてみても水漏れはしていないのでたいした問題ではないと思うけれども、うちの建設工事をしてくれた山形建設さんに「急がないので、ついでのときに見てもらえませんか?」と連絡しておきました。

そうしたら電話した日の午後一番で、社長の山形さん(通称もーりー)が来てくれました。

外のマス(?)や浄化槽を点検してくださっているうちに音がしなくなったので、わたし的にはそれで十分だったのですが、「いや、気になるから」と職人気質の社長さんは納得してくれません。

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「念のため、床下見てくるわ」といって、工具を持って床下を這って行ってくれました。狭いのに、もう音はしないのに、申し訳なくって…。念のため、何かを ガガガっ とやってくれたみたいです。

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それともうひとつちょっと困ってたところを相談したら、すぐに部品を取りに行って改善してくれました!

こういうフォローが本当にありがたいです。いつでも迅速に気持ちのよい対応をしてくださって、それが信頼と安心につながっているのでしょう。山形建設さんのファンがいっぱいいるのもよくわかります。「また何かあったらいつでも言って(^^)」と笑顔で軽やかに去っていきました。

もーりー、お忙しそうですけれどお身体に気をつけて夏を乗り切ってくださいネ♪山形さんにおうちを建ててもらえてほんとによかったです。山形さん、ありがとうございますっ!


                               Asako
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2015年06月24日

薪屋とみなが

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お友だちが「薪屋」さんをはじめるんだって!

下川は環境なんとか都市で(なんかいっぱい名称があってよくわかりません)木質エネルギーでがんばることに決めた町。バイオマス集中暖房や、柳を育ててペレットを作ってそれでペレットストーブを…という大掛かりなものもあるけど、薪ストーブも立派な「木質エネルギー」なんですね。うちも薪ストーブで、少しですが省石油エネルギーに協力中。

お友だちでも結構薪ストーブを使っている人もいるんだけど、下川の冬は長くて寒いので薪がいっぱい必要で、なかなか自分で割って積んで乾かして…って、している人はいません。森林組合があれば手軽にお安く買えるかと思ったらそうでもないんですね。

とみいが薪屋さんをはじめようと思った動機は、とみいのブログに書いてありました。なるほど〜。若い子が真剣にこの町で生きる(食っていく)決心をして、そのためにどうしたらいいのか一生懸命考えてはじめたんですね〜。

わたしたちも夢に向かって歩いている途中だけれども、歩き始めるときに多くの先輩方に面倒みてもらって、応援してもらって、お世話になりました。続く若者は応援しなくちゃ!


というわけで、来年の冬に燃やす薪は、とみいにお願いすることにしました。(今度の冬は去年買ったものを燃すの)

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まず、去年の薪を薪小屋からテラスに移動して薪小屋(右端)をカラにします。


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そこにとみいの軽トラック登場!


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とみい、出勤前(薪屋さん以外のお仕事もしています)に早起きして薪を割っているんだって。薪割り機はまだ持ってないから手で割ってるそうです。一番上の写真の薪、全部割って積んだんだって!腕の筋肉がすごいです。


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トマト氏と2人で軽トラから下ろします(指定の場所に積むのは別料金)。この軽トラックの写真はは二回目の配達分ですね。


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うちの薪小屋にこれくらい積んで2立米(2㎥)。今年割った薪だけど、水分計で測ると結構乾燥しているらしいです。新しい薪、いい匂いだ〜 (^^) 薪について詳しいことは、とみいに聞いてね♪

薪屋とみなが の とみいのブログ
http://satoyamalife.blogspot.jp/

6月にご注文いただいた方には、開店記念?プレゼントで、がんぴがもらえるらしいですよ〜♪とみい、がんばってね〜っ!

                         Asako
posted by tomato at 12:52| Comment(0) | 地域の話

2015年03月15日

お勧め本

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今月の図書室のお勧め本コーナーは「荷造り・断捨離」だそうです。3月は卒業や引越し、いろんな区切りがあって、みんなお片付けに気持ちが向かうのかな。ナイスタイミングのテーマですね。一口に片付けといってもモノだけでなくココロも片付けちゃうの?なかなか面白そうな本がありました。(上の写真をクリックすると大きくなって、どんな本があるのかわかりますよ)

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こっちの写真は2月のお勧め本コーナー。テーマは「お菓子」。先月はトマト氏もカンケイシャだったらしくて、お菓子作りの本をたくさん借りてきて「旨そうだなぁ」なんていいながら眺めていました。

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先月のお勧めコーナーには北海道では有名なお菓子屋さん六花亭さんのお話もあって、それにあわせて図書ボランティアの誰かさんが描いたのだと思うけれど、マルセイのバターサンドのイラストがとっても美味しそうでした。上手ですね〜。2月のコーナーがおわったらこのイラスト捨てちゃうのかな、くださいってお願いしたら変かしら…なんて考えているうちにあっというまに2月は終わってしまいました。 (^^;

                          Asako
posted by tomato at 17:44| Comment(0) | 地域の話

職人の誇り

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うちは自然素材でできている家なので、暮らしていくうちに木が乾燥して縮んで割れてしまったり、壁紙もビニールクロスじゃなくて紙なので木の収縮についていかれなかったりします。そういうことも事前に説明されて、納得の上でその素材感が好きなので選んだものです。(そういうのが嫌な人はそうならない素材を選ぶという選択肢もありますよネ。(^^))

洗面カウンターも薪ストーブに近いせいか乾燥が速く進んで、ちょっとヒビが入りました。そこに水がかかって腐食してしまったら困るけれども、割れること自体は気になりません。でも水がはいったらあとで困ったことになるかもしれないので、うちの工事をお願いした山形建設さんに相談したら、上の写真のようにきれいに直してくれました!パテ?のようなもので埋めてそれから何色か使って塗ってくれたみたいです。

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さらに、暮れの一年点検のときにちらっと話題になったところ(こちらもうちは全然気にしていなかったのですが)壁紙にしわがよってたところも直してくれました。(写真は工事中のもの)ここも薪ストーブに近いところなので木が縮んでそれに壁紙がついていかれなくて少ししわになっていました。

壁紙の張替えといったら大事になっちゃうし、天井に近いところで誰も気がつかないところだから張り替えなくていいですよーと何度もいったのですが、山形さんの気がすまないらしくてやり直すことになったのです。範囲は狭いけど新しく張るのと違って結構なお手間がかかっていました。おかげで今度は角までピシッとしました。

でね、何がすごいって、山形さん、この今回の手直しの料金を受け取ってくれないのです。うちがこういう風になるであろうことを承知の上で選んだ素材の、予想された不具合(?)だというのに。

「うちで工事を請け負ったからには最後まで面倒見ますからっ(キリッ!)」って、言うの。住んでいる人が気にならなくても自分が気になるんですって。職人の誇りというか、山形社長、超かっこいいですっ。

小さい町の小さい工務店さんだけどここにお願いしてほんとによかったなと思っていたら、今度、建築研究所というところの「すまいづくり表彰 地域住宅奨励賞(地域部門)」で表彰されたそうですよ (^^) よかったなぁ、わたしたちもうれしいです。真面目な家づくり、もっとたくさんの人に知ってもらえるといいね!

                            Asako
posted by tomato at 17:16| Comment(0) | 地域の話

2015年02月23日

アイキャン祭りとそのあたり

この週末はアイスキャンドルミュージアムでした。アイキャン祭りとか、アイスキャンドルスクエアとか、食の祭典とか、なんだか関連の呼称がたくさんあって参加するわたしもよくわからないのですが、要するに 寒い地方の冬のお楽しみ 冬祭り という感じでしょうか? (^^;

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わたしはみそづくり母さんの会で、「まんぷく横丁 - かあさん茶屋」のお手伝いです。

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かあさん茶屋では、みそおでんとおにぎりをだしました。このおでん、煮こむおつゆがみそ味なの。もちろんそのおみそも、つけダレの麦みそも自家製。おにぎりの中身も「なんばんみそ」と「みかんみそ」も自家製のみそづくしです。

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何日も前から作戦会議や買出し、準備等で大忙し。前日遅くまでお祭り会場にいたのに翌朝は早起きしておにぎり作りとけっこうがんばりましたヨ♪おかげで好評のうちに完売。たくさんのおでんが売れ残ったらどうしようと心配していたのでほっとしました。

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会場で一尾ずつていねいにたい焼きを焼いているお店がありました。お砂糖は○○の、お塩は△△の、あずきは□□の、こだわりのたい焼きだそうで、行列ができていました。

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薄皮がぱりっとして、尻尾のさきまであずきの味のよくわかるあんこが入っていて、今まで食べたどんなたい焼きよりも美味しかったです。旭川だそうなので、いつか買いに行きたいな〜。

たいやきのかぐら さん
https://www.facebook.com/pages/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E7%89%A9-%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%84%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%90%E3%82%89/1517628758522449




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もちろん祭りの準備だけでなくお楽しみも…。いつもならトマト苗の来ているこの時期にはなかなか夜のお出かけができないのですが今年は少し苗が来るのを遅くしたので、楽しんできました。音と灯りの饗宴 かっこいいボーカルとギター、パーカッションの小編成がフレペのこじんまりとした空間にマッチしてとても良かったです。

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これはアポマスの切ってくれるイベリコ豚の生ハム?このほか、エゾシカのアヒージョも下川産小麦のベーグルも美味しかったです。トマト氏の送迎サービス付きだったので、安心してワインをいただいてしまいました。(トマト氏は同じ日に町内の別な場所であった、「里山資本主義」の藻谷さんのお話を聴きに行きました。これもとても面白かったらしいです)

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最後はしほちゃんのめんこいデザート付き!素敵な音楽を聴きながらワインと美味しいお料理付きで1500円なんてうれしい〜っ。下川ばんざい!


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並行してトマト苗ちゃんたちの準備も進んでいます。土が搬入されて…

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ポットやトレイも運び込まれて…。もうあとちょっとで大忙しシーズン突入!ちびっこ苗が良い子に育つように神経ぴりぴりの毎日が始まります。毎年のことながら、ほんとに受験生みたいにどきどきです。

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この写真は大きくなります

家の前の国道の土手の土が見えてきました。暮れは大雪だったけど今年に入ってからは雪も少なくてすんでいます。地域のみなさんは「これで済むと思ったら間違い、帳尻はあうんだから(こんな軽い冬であるはずがない、春に荒れに荒れて、いつもとおんなじくらいの冬になるはずだ、用心しろ)」と言っています。怖いね〜、くわばらくわばら。ハウスのビニール下ろしてから大雪に見舞われると悲惨です。予言が当たらないといいなぁ…

                        Asako
posted by tomato at 10:48| Comment(2) | 地域の話

2014年11月28日

ちょっとお知らせ

この間のバナナの帽子を買った梨の花さん、明日土曜日の11時からインターネット放送局「まるまるネット北海道」さんの番組に紹介されるそうですよ〜。

あれ?違うかな?「かみかわ北部 PR Project」だったかな?汗 間違ってたらごめんなさい。


それから今日は、上名寄郷土芸能保存会の活動を取材しに、はるばる岐阜からテレビの方が来てくれました。こちらもよく聞いていなかったけど、たぶん、コージくんがいつか記事にしてくれると思います(他力本願)。お正月の30分番組だそうです。岐阜でしか観られないのかな??


なんだかあまりお知らせになったんだかならないんだか、役にたたない情報で申し訳ありませんです…

                        Asako
posted by tomato at 18:36| Comment(0) | 地域の話

2014年11月26日

バナナの帽子

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今日はドライブ日和。お世話になった方にご挨拶に行く途中、士別の素敵なお店梨の花さんに寄りました。クリスマスのものも増えて、お店のものを眺めているだけでわくわくしてきます♪

そういえば北海道へ移住するときにいただいたピンクの毛糸の帽子も早12年…。そろそろオトナの帽子にしようかなと、いろいろかぶってみたけれどもどうも「好き」と「似合う」は違うみたい。

これはなかなかいいかも?と思った帽子をかぶって鏡の前で悩んでいたら、みとちゃんが「こんな色もあるのよ〜」と持ってきてくれたのがこの帽子。かぶってみたら ナイス!自分の選んだものよりもずっと似合うし、とっても好き!みとちゃん、選ぶの上手!アドバイスありがとう!

この毛糸帽、フェアトレードなだけでなく、なんとウール50%バナナ50%!バナナ繊維混紡の毛糸なのだそうです。ぜんぜんちくちくしないしあったかいよー!

少しはオトナ路線になったでしょうか? (^^;

                       Asako
posted by tomato at 18:42| Comment(2) | 地域の話

2014年11月21日

秋のしもかわ学会フォーラムの話

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ちょっと前の話になりますが、地域学しもかわ学会のフォーラム「地域資源をまなぶあそぶつかふ」という講演会を聴いてきました。お話してくださるのは「しむかっぷふふふ協議会」会長の山本敬介さん。しむかっぷときいて「占冠」と書ける人はたぶん道民、わたしは漢字が思いつきませんでした。さらに、しむかっぷときいてトマムと連想できる人は(わたしの中では)ツウの人かも。

山本さんは大阪のご出身で大学卒業後某有名リゾートに就職して北海道に来たそうです。あのリゾートといえばわたしの学生時代には超有名で、パウダースノーとカクテル光線のナイタースキーとかスパとか?夏は有名人がゴルフをしたり、なんだかそんなきらびやかなイメージでお金持ちさんの遊ぶところだったような・・・(あまりにご縁がないのですっかり忘れてしまいましたが (^^;)

そういうところは「従業員さんの毎日もきらびやかな休暇みたいな日々」なんていうことはなくて(いわれてみれば当たり前)、従業員さんは交通不便な山奥の寮に暮らしながら、リゾートにくるお客様にサービスをしていたのですね。で、そんなことが続いていくうちに若手の従業員さんたちの中から自然発生的に「おれたちだって楽しいこと見つけようぜ!」ということになったそうです。

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地域の人に教わりながらきのこ採りや山菜採りをしてみたり、砂金採りにチャレンジしてみたり、ももんが探しに行ってみたり、遺跡を発掘したり…

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これはその企画のひとつで「ゲレンデに大きなお正月の挨拶を書こう」というもの。春の字のところに人が寝そべっているのがわかりますか?

こういう手づくりの遊びがとても面白かった。じゃ、このマニアな楽しみ?レアな地域情報?をホテルに来るお客さんたちにも伝えてあげよう!と思って作ったのが「苫鵡の達人」という情報紙。世の中にまだウィンドウズ95さえないころにコピーを切り貼りして手づくりの版下を作ってやっていたそうです。(すごい情熱!)

たぶんまだ環境ツーリズムとかまちづくりとかそういう単語もポピュラーでないころに、すでに地域の魅力探しをして発信してたというのですからすごいです。

それから、鬼峠フォーラムとか山菜市とか地域カフェぼっこてぶくろとか鵡川源流から海までみんなでたどる旅の話とか、ごめんなさい、もりだくさんすぎて書ききれないのですが (^^; 人口1200人の占冠村でよくこんなにたくさん楽しそうなことをやっているな、と感心しました。


山本さんのお話を伺っていると、やってる人たちが本当にそこを愛して楽しんでいるから続くのだなーと思います。そして楽しいことをやってると、それが伝染していってみんなも楽しくなる(かも)っていうこと。その楽しみのタネは、外のマネじゃなくて、自分を(あるいは地域を)深く深く掘り下げてった中にあるというのが興味深いです。

昨日の上野さんもガーデンが楽しくて楽しくて(あ、いえ、つらいときもあると思いますが)どんどん掘り下げて行っちゃったらそこに楽しさがあって、それにみんな魅かれて、人を巻き込む渦巻きになっちゃうみたいな…

うーん、わたしのノーミソと文章力ではこれが限界ですが、そんなことを感じました。


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フォーラムのあとの交流会のお料理、モレーナの田中シェフ担当、素晴らしい!

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デザートの部は、(たぶん)美花夢のしほちゃん担当、ビューティフル&美味しい!


地域学しもかわ学会に行くといつも暮らしや生き方が楽しくなるヒントをいただいています。関係者のみなさま、どうもありがとうございます。来年も楽しみにしています。♪

                         Asako
posted by tomato at 08:32| Comment(0) | 地域の話

2014年11月17日

ブックフェスタ =保存食=

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文化の秋、読書の秋、というわけで、公民館図書室では秋のブックフェスタ開催中。

月替わりのテーマで本好きスタッフが選ぶお勧め本、今月は保存食特集です。

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ソーセージや乾物、燻製、発酵食品、漬物…昔の人はいろんな知恵を駆使して食品を保存したのですね。

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トマト氏のお勧めはこの本(わたしが借りてきてしまっているので、今図書室にはありません---早く読まなくちゃー (^^; 最近ローガンになってきたので、なかなか読書が進みません…ごめんなさい、早く返します…)


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図書ボランティアさんたちのとってもいいなぁと思うのは、こういうのを自発的にやってるところ。ポップやリコメンドカードももちろん、こういうポスターもみんなで作っているのだそうです。リスやきのこの切り絵、とっても上手。

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野菜の保存もあるなら…と親子で折り紙を作ってきてくれたり。本好き愛の伝わるお勧めコーナーなのです。みんなに愛されてる図書室、いいよね♪あったかくて居心地もいいので冬休みは図書室で過ごしてみますかー。


                        Asako
posted by tomato at 17:29| Comment(2) | 地域の話

2014年11月15日

家と暮らし展

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来週の週末に下川町の隣の名寄市で、「森とイエの家と暮らし展」という催し物があるそうですよ〜♪

いただいた案内によれば「素敵なお宅と暮らしの写真や、見学会などのイベントの様子、建築家メンバーの作品写真など、お楽しみいただける写真展」と「カード作りワークショップ」と「住宅相談会」ですって。

「森とイエ」プロジェクトが発足してから今までにおうちが5軒できました。わたしはそのうち4軒に行ったことがありますが(というか、4軒のうちひとつに住んでいるのですが (^^;)それぞれの建て主さんの個性が現れていてとても素敵です。話を聞いてみると住人の満足度もとても高いです。

「森とイエ プロジェクト」は住宅メーカーさんと違って展示場もないし、出来ているカタログをみながら選んで作るというわけではないので、これから自分でおうちを建てようと思う方にとってちょっとできあがりをイメージしにくいかもしれないなーと思っていました。こうやって写真展で実際の「森とイエ」のおうちをまとめて見られたら、森とイエの取り組みを理解しやすいかも!タイミングがあえばその家を設計した建築家さんから直接お話を聞けるかもしれないし。とてもいい機会ですね♪

名寄駅前の「よろーな」のエントランスホールで展示しているそうなので(もちろん見学無料)よかったらお出かけのついでにのぞいてみてね♪

森とイエ 写真展・住宅相談会
11月22日(土)---あら、いい夫婦の日ですね
 〜24日(月・祝) AM10:00 - PM 4:00(最終日はPM 2:00まで)

カード作りワークショップ
22日(土)、23日(日) AM 11:00 と PM 2:00
24日(月) AM 11:00
所要時間は30分くらい

場所 名寄駅前交流プラザ よろーな エントランスホール
主催 森とイエ プロジェクト
お問い合わせ ふるさと開発振興公社 クラスター推進部
       担当 苅谷さん 01655-5-2770
posted by tomato at 13:47| Comment(0) | 地域の話

2014年11月10日

R住宅の話

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先週落ち葉拾いの前に町まで行ったついでに「中古住宅再生プロジェクト」のオープンハウスに顔を出して話を聞いてきました。といってももちろん、うちをリフォームするわけではありませんっ!

わたしたちも北海道へ移住して、何度か引越ししましたがそのたびなかなか(程度のマシな)貸家が見つからず苦労しました。古くてもいいわと思っていても、その古さが「都心でいうところの中古」の想像をはるかに超えたものが多くて驚きました。せめて寒さとキッチンとお風呂・トイレくらいをなんとかした家があると引っ越してくる人も助かるのになと思っていました。

実は今の家を建てる前に、古い家をリフォームしようといろいろ調べていた時期もあります。地域の人とかかわりが出来て、どこ(の工務店さん)に相談したら信頼できるかという地元情報があってさえ、リフォームって不安がつきものです。本当に暖かくなるの?とか、思いがけない追加工事が出てきて追加の費用がいっぱいかかってしまったりしないの?とか、リフォームしても長持ちしなかったらどうしよう?とか…

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そこでそういう不安を解消するためにできたのがこの仕組みらしいです。チラシによれば

・(施工業者さんじゃなくて)第三者の立場の専門家がプロのお道具を使って、状態をチェックしてアドバイスしてくれる
・見た目だけでなく、耐久性、耐震性、断熱性能の向上など、住まいの基本性能もUP
・どこをどんな工事したかの記録をとっておいてくれる
・リフォーム後に気密調査とか品質検査もしてくれる
・瑕疵保険も加入

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たとえばこの屋根裏部屋を「子ども室」や「お友達とゆったり過ごす空間」にリフォームするとしたら、どんな工事が必要でそれぞれどのくらいの費用がかかるかというようなパネルも展示してありました。(よくわからないけど、ここのおうちの方がそういうリフォームをするわけじゃなくて、R住宅についてもっと知ってもらうために協力している方みたいでした)

床がたわんでいるのでそれを直して断熱材をいれて…という工事をした場合の実例の数字が出ていました。

いただいたパンフレットや、北海道R住宅のHPを見ると、「えっ、この家をリフォームすると、こんなに新築みたいになるの?」というくらいきれいで、新築よりも安くて(札幌あたりだと立地もよくて)長期のローンも借りられて、いいことばかりみたいですが、うーん、費用も相当かかるのね…。

新築みたいで新築より安くて、性能の保証もついていて安心、といった感じでしょうか。個人的にはこういうエコでみんなが幸せになるような取り組みには手厚い公的支援があったらいいのになあと思います。

北海道R住宅にご興味のある方は、
下川町ふるさと開発振興公社 クラスター推進部 徳間さん
01655-5-2770
へお問い合わせください。



おまけ

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見学会のおうちの受付テーブルに「お使いになる方がいらっしゃったら無料で差し上げます」と貼ってありました。

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冷凍庫や、姿見、プリンター等にも…

とても状態もよくて、きれいでした。きっとものを大切に使う方なのでしょうね。こちらもご興味のあるかたは徳間さんに?聞いてみてはいかがでしょうか。(うちもいま旧宅の片付け中で、差し上げたいくらいなのでいただいてきませんでしたけれど…(^^;)

                            Asako
posted by tomato at 08:57| Comment(0) | 地域の話

2014年11月02日

着物の一日

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昨日は毎年恒例の文化祭で郷土芸能保存会の踊りを披露する日でした。文化祭の前にみんなで夜に集まっては練習をしました。冬の前のあわただしい農作業のあとに集まって、筋肉痛になるまで練習するのでなかなかエライです。

でもその甲斐あってばっちりそろっていました。だいぶベテランになったけれどやっぱり練習しないと気がつかないうちに、ちょっとずつズレていってしまうのですね。本番の舞台のあとで保存会会長さんの奥さまに「いやー、今だからいうけど、練習初日の(てんでバラバラの)動きをみたら目眩がしたわ」と言われてしまいました。(^^; まあ、本番OKだったのでヨシでしょう(苦笑)

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男子の部は、当日他の行事と重なってでられない出場メンバーいて人数も少なくちょっとさみしい舞台。こちらもばっちりそろってて良かったです。

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今回はいつも着付けをしてくださる先輩方もその行事で来られないということで、若手メンバーだけでも男子のはかまの着付けができるようにと、夜の練習のときに着付けも教えていただきました。前にも着付けの練習したのですが間があくとちょっとしたコツを忘れてしまうので困りものですね。


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で、その行事というのがこちら。地域の後継者さんの結婚式があったのです。いんやー、こういうおめでたい行事は久しぶりでみんなうれしそうでとてもよかったです。とても素敵なカップルですよ♪末永くお幸せにね〜黒ハート


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ウチの2人も結婚お披露目パーティにお招きいただいたので、文化祭のあとダッシュで美容院に行って、それから久しぶりに着物を着ました。着物を着るのは実に10年ぶりくらいです。ちょっと帯結びの手順を忘れてしまっていてネットの動画で確認したり、ハウスの片付けで(あるいは四十肩で?)肩が痛くて上まであがらなくて困ったりしましたが、なんとかきれいに着ることができました。

というわけで、朝から絣とハカマと訪問着。着物の一日でした。あー、着物っていいなぁ。なかなか着ていくところがないのが残念。

                        Asako
posted by tomato at 16:11| Comment(2) | 地域の話

2014年10月12日

山の幸まちの幸

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ポスターをクリックすると大きくなって字も読めるようになります、ぜひ(^^)

今週の土曜日は毎年恒例のしもかわ学会。今年のテーマは「地域資源をまなぶあそぶつかう〜山の幸・まちの幸〜」だそうです。山の幸はわかるけどまちの幸ってなんだろう?

今回の基調講演にお話しに来てくれる方は、しむかっぷふふふ協議会会長の山本敬介さん。占冠村って下川町よりもまだ 小さな町 小さな村みたいですけど、大きな森があって、きれいな空気があって、豊かな水があって植物や野生動物がいて(あら、下川町にそっくり!)そこでみんなで幸せに豊かな暮らしをしているらしい。(ふふふ協議会のHPより)

わたしたちも東京から下川に移住してきて、収入は減ったけどとても幸せにくらしています。豊かな暮らしってなんだろう?山本さんのお話には、みんなが幸せになれる未来のヒントがあるかも!

地域学フォーラム しもかわ学会
日にち 2014年10月18日(土曜日)14:30から
場所  下川町総合福祉センターハピネス
フォーラムだけの参加は無料
交流会(17:30から)はお一人さま3,000円

お申し込みお問い合わせは
事務局 01655-5-2770
suncula@town.shimokawa.hokkaido.jp
(案内が遅くなってしまって大変申し訳ありません。10月6日申し込み締め切りになってるけど、ぜひーってお願いしてみてください・・・)

                     Asako
posted by tomato at 08:08| Comment(0) | 地域の話

2014年10月01日

週末は…

今度の週末は、「森とイエ プロジェクト」の見学会です。一の橋のそのおうちはストーブひとつで家中全部あっためちゃう計画で、お施主さまの○くん、お引越しにそなえてせっせと薪割りに励んでいるらしいです。がんばってねー(^^)/

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いま発売中のリプラン北海道に、「森とイエ プロジェクト」の建築家さんの一人、照井康穂さんの作ったおうちがでていました。傾斜地を上手に生かした大胆なプラン。窓がとても印象的です。こういう家で暮らしたら人生観も変わりそう。

この週末のおうちは照井さんのおうちではないけれども、ご興味のある方は、森とイエ プロジェクト 地域コンシェルジェ クラスター推進部 01655-5-2770 へお問い合わせくださいネ。

                                Asako
posted by tomato at 07:23| Comment(0) | 地域の話

おばけの季節

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昨日は午後からトマト氏がいそいそと出かけていったと思ったら、視聴覚ライブラリー委員(うちでは勝手に図書委員と呼んでいます (^^;)の活動日だったようです。

最近トマト氏がなんだか絵本を借りてきては読んでいると思ったら、10月のお勧め本の担当なんですって。10月のテーマはハロウィン。小さな図書室だけどずいぶんハロウィンの本があるのですね。


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「おい、知ってるか。アメリカではミイラ男とか魔女とかだけじゃなくて、潜水艦とかサラダに仮装する人までいるんだぜ!」なーんて、トマト氏みたいにうんちくを語ってみたい人はオバケちゃんに頼んで本を貸してもらいましょう。(^^)

町民の自発的な、本好きを増やしたい活動、なかなか楽しそうです♪

                              Asako
posted by tomato at 06:50| Comment(0) | 地域の話