2016年08月24日

大雨の続き

お見舞いのメール、メッセージ、お電話などくださったみなさま、ありがとうございます。状況はあまりよいものではありませんが、それとて作物だけのこと。とりあえず命までとられるわけでなし、住むところもありごはんも食べられるし、ビニールハウスも農業機械も全然被害がないので落ち込んでいてはいかんのだろうなと思います(でもほんとはここまでとても良かっただけにけっこうめげてます)

楽しい話題ではないけれど、現状をご報告します。

0824tomato_house.jpg

農場全体の1/4くらいのトマトが水を吸ってしまっています。ひどいところは割れています。割れないまでも糖度が下がりすぎて、今後晴れてもフルーツトマトにもどらないところもあります(これは加工所へもっていってトマトジュースにできます)


0824tomato.jpg

大丈夫そうなところのトマトも収穫してきてみたら(急に水を吸って)割れているものもあります。

0824tomato_up.jpg

アップでみるとこんな感じ。このトマトは出荷できませんが、たぶんこの樹についているほかのトマトは今後晴れてくれればまたフルーツトマトになれそうです。(でもしばらくは「ぎゅっと濃い味」でなくちょっと水っぽいと思います)


0824hatuyu1.jpg
この写真はクリックすると大きくなります

朝ハウスにいくと、葉っぱの縁に露がついて宝石みたいできらきらしています。きれいなんだけど、これは根が水を吸い放題で使いきれない分があふれてしまっている証拠。


0824hatuyu2.jpg

きれいだなーと思いつつためいきついたりして…(^^; これをみてまだきれいだと思う自分の心に苦笑いです。

0824meikyo.jpg

一時間に6トン排出してくれるポンプでくみだしているものの、地下水の流入がとまらず、明渠もまだなみなみ水があります。これはここの穴に水があるだけでなく地面の下全体に地下水が上がってきてしまっているということです。場内のほかの明渠や井戸をのぞいてみても同じくらいの水面なので、トマトたちの根が届きそうな高さまで地下水が上がってきているのでしょう。

(うちとしては)大規模な土工事をしても、せいぜい15cmくらいしか地面はあがらないので、これだけ大量の降雨があるとお手上げです。こういうのを防ぐにはコンテナー栽培へ移行するしかないのですが、トマトの美味しさは土耕だと信じているわたしたちとしては望まない選択肢です。とすると何年かに一度の災害につきあっていくしかないのかな。


0824dokan.jpg

排水路の出口の土管の出口はまだ川面の下です。川の水が減ってくれないことにはどうにもできません。川の水を減らすのは簡単にできることではありません。でも雨は上がったのでこれから徐々に減っていくのでしょう。わたしたちにできるのはただ信じて待つのみ。

                        Asako
posted by tomato at 07:25| Comment(0) | 農作業

2016年08月20日

大雨の記録

0820keikai_s.jpg
この写真はクリックすると大きくなります

あちこちたっぷり降っていますね。隣の名寄市には 避難指示 がでました。下川も結構降りました。うちは2014年にも冠水したので農協職員さんも心配して見に来てくれました。(写っている黄色い人は豪之助さんで、わたしは川を見に向かっている途中の橋の上から撮った写真です)

このときにはハウスまわりは足首の深さくらいまで水浸しですが、この一番低いハウスはこの春に土盛りをしたのでハウスの中までは水が浸入していません。(でもたぶん根は水に届く…)


0820tonari.jpg

うちの隣の牧草地はすっかり冠水してしまいました。


0820river.jpg

この小さな川はいつも河床が見えるくらい浅いもので、うちの明渠(ハウスの隣に掘った大きな穴)の水は最終的にここに流れ込むことになっています。すごい勢いで流れていました。


0820bokusochi.jpg

川の水面が牧草地の地面よりも高かったよ。


0820goryu.jpg

うちの明渠からくみ出した水は、元の田んぼの排水路に排出しています。その排水路と川が合流しているところ。流れ込む先の川の水面が高いので逆流してきています。これだけ土砂が流入したらあとで晴れたらまた土砂あげをしないと機能しなくなりそうです。


写真を撮る余裕もなかったのですが一時はハウス周りの水も増えてピンチでした。ありがたいことにきんさんが「何かお手伝いできることはありますか」と来てくれて、雨の中豪之助さんと2人でその水を流す溝を掘ってくれました。(でも高低差の関係で人力でどうにかできるものではありませんでした)


0820meikyo1.jpg

夕方には雨が一時やんでほっとしました。夕方の明渠はどんな状況かというと、こんな感じ…。


0820meikyo2.jpg

ハウスの西はじのほうは少し低くなっているのであふれています。


0820yuyake.jpg

さっきは夕焼けでしたが、ニュース等によると今晩はもっとひどい降りになるとか…。どうなっちゃうのかな…。これ以上ひどくならないといいな。

こういう状況ですので、申し訳ありませんが一時ネットショップはお休みさせていただきます。

                         Asako
posted by tomato at 19:23| Comment(2) | 農作業

2016年08月10日

美人もぶーちゃんも

知らないうちに「山の日」というのができたのですね〜。まばたきしている間に7月が終わってしまったようなトマト農家にはあまり縁のない祝日かもしれません (^^; もう8月も半ばだなんてびっくり!

でもようやくトマト収穫ピークも山場をすぎたようで、なんとかお風呂にも入れそうです。いやー、ほんとに今年 もたいへーんでした。朝から採って採って採りまくり、(へたについている軸を)切って切って切りまくった日々でした。農協さんの伝票をみたら数日前は一日3000粒以上出荷していました。すごいねー。

本州はまだまだお暑いのでしょうが、こちらは朝は肌寒いくらいになってきました。朝晩の気温が下がってくるとますます味がのってきます。今年は樹の調子もよいようなので楽しみです♪


0810tomato.jpg

お友だちの発案で、下川産の木の箱にうちのトマトを入れてみました。まだ試行錯誤の段階なのですが、とてもきれい…。ほんとに大切な贈り物の感じですね〜。実現するといいなぁ。


0810pump1.jpg

先月末に結構な量の雨が降りました。でも今年は大丈夫!後藤さんにほってもらった穴に水中ポンプを沈めてぐんぐん吸い出しています。

0810pump2.jpg

ハウスの脇をずずーーっとホースを伸ばして、トマトに影響のないところまでもっていって捨てています。

0810pump3.jpg

一時間に6トンの水を排出できるポンプで連続50時間くらい動いていました。その後も間欠運転中…。すごい地下水の量です。でもこの穴とポンプのおかげでトマトちゃんたち、絶好調です。美味しいよ〜。

ネットショップにあるような美人の箱入りトマトさんも、納屋のみですがハネ品のブー子ちゃんたちもあります。今が旬のフルーツトマト、いっぱいめしあがってくださいね〜♪

                                Asako
posted by tomato at 21:31| Comment(0) | 農作業

2016年07月23日

通信販売が始まりました

0723open.jpg

たいへんお待たせいたしました。今年もアテネファームの通信販売が始まりました。

昨日くらいから全部のハウスで収穫が始まりました。これからが北海道のフルーツトマトの旬(最盛期---それはつまりもっとも美味しい季節!)です。

今年は収穫開始がとても早かったのですが、そのあとなかなか赤くなりませんでした。たぶん6〜7月の低温でトマトが赤くなる条件の積算温度(注)がなかなかたまらなかったのでしょう。それがようやく十分な温度になって農場中のトマトが色づきはじめました。

(注)トマトはお花が咲いたあと自分の中でどんどん気温を足し算していて、それが一定の数字になると赤くなりはじめるのです。だから一緒に咲いた花は一緒に赤くなります。

今年のトマトはきゅっと締まった味にしあがっています。どうぞお楽しみに♪あ〜美味しいっ!待ってたのよ〜この味!(Asako心の声)




通信販売は コチラ からどうぞ
アテネファーム お買い物ページ
http://www.athenefarm.com/webshop/tomatoshop_01.html



                              Asako
posted by tomato at 04:49| Comment(0) | 農作業

2016年07月19日

低温の影響

0719teionshougai.jpg

いま収穫しているハウスのうち、ひとつのハウスのほんの一部分にこんな変形のトマトができています。

これはトマトちゃんが成長していく途中でちょうどお花の素を作ろうとして細胞分裂しているとき(花芽分化といいます)に、ちょっと寒さにあたってしまったときにでる奇形です。右上のトマトから左上のトマトにむかって変形の度合いが違っていますね。

変形の度合いの違いは温度の差や、寒さにあたった時間の差(長い時間のほうがぎゅーっと変形するとか?)かな?それともちょうどまさに細胞が分裂する瞬間のタイミングのずれかな?なんてそんなことを考えながら今朝は収穫していました。

0719book.jpg



トマトの専門の本によると花のどの部分が分裂しているタイミングだったかによって、めしべにさまざまなタイプの変形がおきて、その結果果実が変形するのにいくつかのパターンがあるらしいことが書いてありました。

うちのトマトたちの変形はは同じタイプのバリエーションでその変形の強さのが違うだけなので、やっぱり寒さの強さの違いでしょうか。それぞれのトマトを収穫した場所はハウスの中のあちこちだったので、葉っぱに守られていた場所とか、冷気にモロにあたってしまう場所とか、そういう差なのかもしれません。

苗が来てからだいたいカッコーが鳴く頃(霜がおりなくなる頃)まで、交代で夜中に起きて温度チェックしているし暖房トラブルへの対処もすばやくなったので、最近はこういう変形は本当に少なくなりました。あってもごくわずか…。


0719kaeru.jpg

こういう見た目の悪いトマトちゃんたちでも味は立派に美味しいフルーツトマトなので、納屋で「ハネ品」として販売しています。でもここ数年、この「ハネ品」がほとんどありません。一週間に数人のラッキーな人だけが買える幻のトマト??ご希望の方はいらっしゃる前にお問い合わせいただいたほうがいいかもしれません。

納屋の看板娘がいなくなって3回目の夏。今年は看板蛙娘さんが店番をしてくれています。風鈴の下で待っているので納屋に訪ねてきたら ちりんちりん と鳴らしてみてください♪


0719suguri.jpg

おまけの話題

夏の間お手伝いに来てくれているいりちゃんがイチノハシからすぐりを持ってきてくれました。観賞用かと思っていたらジャムにしたり、お料理のソースにも使ったりするらしいですね。宝石みたいにきれいな赤でしたよ〜すっぱいっ!

                                 Asako
posted by tomato at 21:29| 農作業

2016年07月09日

いよいよトマトの季節

0709tomato_s.jpg

なかなかブログの更新ができずにすみませんっ!ひたすらにトマトたちに向き合い、ひたすらにトマトたちのお世話をしておりました (^^;

5月にとっても良い天気が続いて(なんと平年の1.3倍の日照時間があったそうです)安心してたら6月は寒いひと月になりました。こういうときのトマトのお世話は本当に難しく、アテネファームでは連日最高経営者会議(夫婦で相談)が開かれ、どうしたものかと真剣に悩みました。

そして悩み悩んだ結果が今ハウスに現れていて、ひとことでいうと「けっこう上手くのりこえられた!!」です (^^)

0709tomato2.jpg

かわいいよ〜わたしのトマトたち!大変な気候をがんばって乗り越えてくれてぎゅぎゅっと美味しくなってきていますっ!

0709tomato3.jpg

通信販売の準備をいま進めていますので、ネットの販売はもう少し(あと1週間か十日くらい?)待っててくださいね〜♪

−−−−−−−−−−

実はあれから再び蜂さんに刺されてしまいました。今度はまぶたです…。とてもひとさまにお見せできないような顔になってしまいましたが(泣)病院で点滴していただいて数日休んで元通りになりました!なんでしょうね〜、今年の蜂さんたちは…。気が立っているみたいです。


0709rose_2.jpg

お庭のバラも見ごろでもりもり咲いています。

0709rose_1.jpg

先輩施主さんにいただいたローブリッタというバラ。結構古い品種で一季咲き、香りもほとんどないのですが、コロンとした愛らしい花姿で、本当によく咲いてくれます。めんこいよ〜♪

0709rose_3.jpg

お庭で摘んできたお花を飾るっていうのはなんという幸せなことでしょう (^^) 香りまでみなさんにお届けできたらいいのに。

                          Asako
posted by tomato at 19:33| Comment(0) | 農作業

2016年04月11日

準備OK!でも…

0411hana.jpg

定植するビニールハウスの用意ができて、トマトの生育のほうも定植適期になっています。

でも昨日は朝から強風&雪。そして翌朝の天気予報の最低気温がマイナス10度…。ここで予定通り定植するか延期するか、正解のない経営判断。延期すると今後のスケジュールにしわ寄せ必至。

でも大きいハウスの地面に植えられて最初の晩がマイナス10度ではトマトたちがかわいそう(もちろん暖房を入れるのでハウスの中でそんなに下がるわけではないけれども)どうしようか散々悩み話し合った結果延期しました。春はいつもこうして迷ってばかり。こういう小さな判断が積み重なって「それぞれの経営(という個性)」ということになるんだろうなぁ。

結局予報は外れてマイナス5度くらいでした。

                              Asako
posted by tomato at 07:15| Comment(0) | 農作業

2016年04月08日

春は大忙し

0408house.jpg

暦の上ではすっかり春なのですが、まだ農場はこんなに寒々しい景色です。明日も雪の予報…。

それでも3月には珍しく圧倒的な日照量があって、トマトちゃんたちはすくすくと育っています。標準年よりもちょっと早いかな?というわけで大急ぎで定植するハウスの準備を進めています。


0408multi.jpg

まずハウスの除雪をして、ビニールを下ろして、地面が乾くのを待って、肥料をまいて、トラクターで耕して、潅水設備をセットして、ビニールマルチをして(←いまここ)、二重ハウスの準備をして、暖房のセットして…


0408truck.jpg

定植してすぐはまだまだ寒い日が続くので、うちでは大きいハウスにも全部暖房をセットします。ハウスのあるところまで灯油の配達ローリー車は入ってこられないので、暖房機のほかに一台につきひとつずつの灯油タンクも持って行きます。灯油タンクや暖房機は地面にセットすると下がさびてしまったりするので、コンテナを台にしてその上に置きます。それから煙突と電線とサーモスタットと…。結構な荷物になりますね。

ハウスは納屋からちょっと離れているのでこういうものの運搬がちょっと大変。まだ軽トラックが走るには道がぬかるんでいるので、なるべく少ない回数で運びたい。(何度も行ったり来たりしているとますますぬかるんでしまうからね)忘れ物しないようにできるだけ一回で運べるように、と積んでいるうちに満載になってしまいました。

こういうものは全部氷点下の雪の下にするわけにはいかないので、使わなくなったらまた全部持って返ってきて納屋に仕舞います。


0408garon.jpg

定植の準備と並行して機械を掘り出したり

0408band.jpg

傷んでいるハウスバンドを交換したり

0408nezumi.jpg

ねずみの穴をふさいだり。

もちろんその間にも空と温度計を見ながら育苗ハウスの窓をあけたりしめたり。

そんなことをしていると毎日があっというまにすぎていきます。 (^^;


0408ike.jpg

後藤さんに掘ってもらった地下水対策の穴に雪解け水がたっぷりたまっています。

0408ana.jpg

はじっこのほうからはあふれています。でも今これをポンプアップしても捨てるところがありません。


0408meikyo.jpg

写真だとよくわかりませんが、去年掃除していただいた排水トラフのほうもあふれそうな勢いで流れているので、ここに池の水をもってきたら今度はこっちがあふれます。雪解け水が落ち着くまで少し待つようですかね…。


0408imo.jpg

おまけ:日々がんばっているごほうびに村上農場さんの雪下熟成インカのめざめ。まるでサツマイモのような甘さに加えて濃厚な旨み!美味しい!感動を届けられる農産物ってすごいなぁ。

                           Asako
posted by tomato at 08:39| Comment(0) | 農作業

2016年03月28日

44/200

0327futaba.jpg

たねまきしたトマトたちの芽をねずみに食べられてしまいました!もうやだ〜(悲しい顔) 前日までなんともなかったのに一晩で200本中44本も…。ねずみ対策をしてあったのになぁ…。

みんな順調に生育するとは限らないので余分に苗立てをしているとはいえ、かわいそうなことをしました。


0327jiku.jpg

双葉だけでなく成長点も食べられて軸だけになってしまったものや、根も含めて全部持っていかれてしまったものも…しょんぼん。


0327genki.jpg

無事だったコたちは、今はこれくらい大きくなっています。


                           Asako
posted by tomato at 07:26| Comment(0) | 農作業

2016年03月26日

3月下旬はまだ雪の中

0326house_s.jpg
この写真はクリックすると大きくなります

少し間があいてしまいました。

日々トマト苗のお世話とハウスの準備をがんばっています。最近は一日の中でも、育苗ハウスの中の最高気温(プラス30度近く)と寒いときの外仕事(マイナス3度くらい?)の寒暖差で、結構体力を消耗します。何枚もの重ね着と、ときには家に着替えに戻ったりもしていますが、めまぐるしく変わる天候に振り回されています。(-_-; 晴れてると思ったらぐんぐんくもって吹雪いてくるんですよ、ひどいでしょう?

0326tomato.jpg

トマトちゃん、ちっこいつぼみが見えてきました揺れるハート かわいいねえ。このまま素直な良い子に育ってくれるとうれしいです。

                      Asako
posted by tomato at 18:35| Comment(0) | 農作業

2016年03月13日

トマトのたね

みなさんはトマトのたねって想像してみたこと、ありますか?わたしはトマト農家になるまでほとんど意識したことはありませんでした。

0312tane1.jpg

これがつまりトマトの始まりなんですね。


0312tane3.jpg

本当に小さくて、これからアレが育つのかと驚くほどです。


0312tane2.jpg

今年は一部のトマトをタネから育てています。これで100粒。この写真だともっと少なく感じるかもしれませんが、数えながら種まきしてみると100(+2)粒でした。


0312tane4.jpg

これがむくむくっとがんばって…


0312tane5.jpg

ぽんっと芽がでます。ほんのちびっさいものなのにおひさまの方向がちゃんとわかっていてそっちを向いて葉を開くのですよ。自然界って本当にすごいなぁと思います。

                        Asako
posted by tomato at 08:38| Comment(0) | 農作業

2016年02月24日

朝4時

今朝はマイナス21.5度まで冷えました。こういうときに暖房(ジェットヒーター)にトラブルがあったらたいへーん。トマトちゃんたちが凍死してしまいます。

そんなことのないように毎日夜中に温度チェックに起きます。今は家の中でもハウスの温度がわかるのでその点は便利になっています。でも毎日深夜、2時、4時と起きていると寝不足が蓄積していく感じ。ねむいよ〜。でもうっかり寝過ごした日に運悪く暖房故障なんてあったら大変なので、やっぱりがんばって起きます (^^)

0224yoru_s.jpg
この写真はクリックすると大きくなります

これは今朝の明け方4時。満月から一日後のほぼ丸い月が冴え冴えとしていて星もたくさんです(わたしのカメラではこれが精一杯)。ちょっとハウスの温度が低めで心配でしたが、窓の外を見ると育苗ハウスの煙突からもくもくと煙がでているのが見えました。

ちょうど温度が下がってきてサーモスタットのスイッチが入って暖房が点いたところだったのですね。ほどなく温度もあがってきたのでほっとしてお布団へ戻ります。

0224house.jpg

同じところの朝の写真。赤い矢印のところが暖房の煙突です。屋根にうっすら積もった雪が暖房のおいてあるあたりの上だけ融けています。こんなに晴れていてもこの写真を撮ったころ(朝8時前)はマイナス19度。やっぱり暖房がついているのですね〜(こんなマニアックな話をしてもわかる人いるかしら 笑)

午前中よく晴れてくれて屋根の雪も落ちていきます。そうすると今度は陽がハウスに入るようになってハウス内の温度はぐんぐん上がっていきます。こんな快晴だったら、もしかして外の窓も開ける必要がでてくるかな?と思って朝からハウスの周りをかなり下まで除雪しました。

結局、さすがにこの時期、外の窓まで開けることにはなりませんでしたけれど、でも除雪しておかないと急にはハウスの窓は開けられません…。これからしばらくはこんな毎日です。(^^)

0224turara.jpg

旧宅の屋根のつららもキラキラしてきれいだったよー。


おまけ:
0221tanime_san_s.jpg
この写真はクリックすると大きくなります

癒しのミュージック喫茶で手回しからくりオルガンの準備をしている谷目さん。まさに癒しのミュージックでしたよ〜♪

おまけ2:
0224sweetpea.jpg
この写真はクリックすると大きくなります

スイートピーのピー(pea)は、エンドウ豆(pea)のピーなんだなぁと実感する写真。花瓶のスイトピーにかわいいキヌサヤのちびっこみたいな種子ができています。めんこいなぁ♪

                          Asako
posted by tomato at 22:08| Comment(0) | 農作業

2016年02月19日

鉢上げ

0220nae.jpg

今日はトマトのちびっこ苗が届いて、鉢上げをしました。うちにきたときには双葉とほんの小さな本葉がでているだけです。ここから厳しく&温かく見守って良い子のフルーツトマトに育てます。

今年の苗はこのところの日照不足の影響を受けて、やや根張りが弱い感じです。さて、どうやって立派な根っこを作っていきましょうか?毎年のことですが育苗担当者はノイローゼになりそうなくらい悩みます。どうかみんな良い子に育って、おいしいフルーツトマトになりますように!

0220naya.jpg

オマケ写真:日中の気温が暖かくて納屋の屋根の雪がでろんと柔らかそうに融けています。なんで落ちないのかな?不思議です。
posted by tomato at 18:02| Comment(0) | 農作業

2016年02月05日

仕事始めは修理から

今年は1/31から仕事始めにしたのですが、それからいろいろあって日々が飛ぶようにすぎていきます。

0202sanaijuku.jpg
写真はオガタさんにいただきました(ありがとうございまーす)

まずは先日ご案内させていただいた三愛塾

ほんとはわたしは人前でお話するのがとても苦手で(頭の中がこんがらがっていて、わかりやすく順序だててお話しできないので)できれば避けたいところなのですが、日ごろから情報発信大切と言っている以上、自分が逃げるわけにもいかず…というか、せっかくの貴重な機会をいただいたのでありがたくチャレンジすることにしました。

どうして農家になったのかとか、日々のトマトのお世話の話とか、食品加工とか、地域のみなさんのお話とか、いっぱいいろんなことをお話してきました。農家じゃない人にはわかりにくかったかなー、でも一生懸命作ってるところは伝えられたと思います。「トマト愛がハンパない」とご感想をいただきました (^^) 晩御飯もご一緒できたらよかったのに、車の故障で叶わず、そこがちょっと心残りです…。

−−−−−−−−−−

軽トラで行ったのですが、その暖房が壊れてしまって、冷房only車になってしまったの。この季節夕方までならともかく、帰宅が夜になったら冷凍人間になってしまいますー (T_T) もう一台の車は車検中で、代車を貸してもらわなかったのでした。「よりによってこういうときに!」というパターンですね…。軽トラの暖房は来週部品が来たら修理の予定です。でも乗用車がもどってきたのでこれからはなんとかなりそうです。(^^)

−−−−−−−−−−

このお話をいただいたときに「苦手だからといって逃げてはいけないなー」と思ったのをきっかけに、別な場面でも小さいチャレンジをしたらその両方とも上手く進んでちょっとびっくりしました。もしかして苦手と思っている自分がブレーキをかけているだけで、本当はやってみたらできることもあるのかな、なんて、今頃になって発見しました!たぶんみなさんの温かい見守りに力をいただけたのだと思います。これからも苦手なことでも避けないでチャレンジしていこうと思いました。こういうきっかけをいただいて本当によかったです。


0205karasu.jpg

それから仕事初めの話。育苗ハウスも10年になり、あちこち破けてきています。土や苗が来る前にまずは修繕から。これはカラスがつっついたところ。

0205suso.jpg

ビニールハウスのビニールの耐用年数はどのくらいなのでしょうね。周りの先輩に聞くと5年とか7〜8年とかいわれます。10年も使うとパリパリになって(低温だから?)こんな風にガラスが割れるみたいに割れてしまうところもあります。

0205yabuke.jpg

天井のほうがこうやって裂けているところもあります。なんでこんなところが?と不思議ですが、これはたぶん除雪のときに固い氷が飛ばされて破けてしまったのだと思います。

0205asako.jpg

2人ではしごとテープを持って歩いて、ここも破けているねーと修理していきます。育苗ハウスだけで補修用のテープ5〜6本使ってしまいました。

0205tape.gif

それからこういうところも切れやすいみたい。これはハウスの内と外で向き合って、外の人がビニール押さえを外し、黒い紐をひっぱっている間に内側から霜で濡れているのをウエスで拭いてテープを貼って…とやっていくのですが、やってみてびっくり、ほとんど外周全部くらい破けていました。

昨年はトマトを植えるほうのハウスのビニールを3棟張り替えたので、今年もその残りを…と思っていましたが、育苗ハウスの張替えを優先したほうがよさそうです。


0203takii.jpg

それから今週は上名寄集合住宅の研修農場の勉強会と、種苗メーカーさんによる品種や肥料の勉強会と、みそづくりがありました。今日も土の来る日だったのにおみその当番で家をあけてしまいました。本当は農作業のほうを優先するべきですよね…。

                      Asako
posted by tomato at 18:55| Comment(0) | 農作業

2016年01月31日

アイスキャンドルスクエア

0131icm2016.jpg
クリックすると読めるくらい大きくなります。

できたてほやほやのポスターが届きましたよ♪

アイスキャンドル祭りの一部?のアイスキャンドルスクエアの催し物です。オープニングはピアノの福田ハジメさんのコンサートライブ。下川の森林をイメージした音楽ってどんな感じかな。ワンドリンク付きでとてもまじかに体験できますよ〜。

それから旅するカフェさんたちも登場!今回初参加のお店もあって楽しみです (^^) こちらのページ → で順次出展者さんの紹介をしてくれるようです。

昨年秋のウィスキーバーに続いて、クラフトジン・バーもあります。クラフトジンっていうのは小規模な醸造所で作られるジンのようです。詳しくは…当日来てつーさんに聞いてみよう!

それから去年はおみその準備で行かれなかった「癒しのmusic喫茶」、今年こそ行くぞー!谷目さんのハンドオルゴールの話、今度書きます!それからワークショップもいろいろ、楽しみですね〜(^^)


アイスキャンドル祭りミュージアムに、味噌づくり母さんの会も出店しますよ。このポスターには載っていませんが、たしか、ええと…食の祭典。また案内をいただいたら、こちらに掲載しますね〜。寒いけど熱いしもかわですっ!


                          Asako
posted by tomato at 19:57| Comment(0) | 農作業

2016年01月26日

てづくりおやつ

0126oyatu.jpg

最近世の中を騒がせている廃棄食品横流しのニュース。みんな怒っているけど、なんていうのか、起こるべくして起こったようなというか、当然行き着くところにたどりついたというか、そういう感じがします。

去年の暮れに、町の有志主催の「安心なたべもののえらびかた」という講演会がありました。

その中で「なぜそんなに(危険かもしれない)食品添加物が大量に使われるようになったか」ということについて、「消費者のみなさんが望んでいるから」というセリフがあって、ドッキリしました。みなさんお買い物をするときに

1 安い(?)
2 簡単 すぐできる
3 便利 おいておいても腐ったりしない
4 美しい 見た目が彩りよくきれいじゃなくちゃー
5 オイシイ(?) 素材本来の味じゃなくて濃厚なコク?

を重視するじゃないですかー?って。だからそういう風に作ってあげたんですよー。売れないものはメーカーも作らないし、お店も売らない。消費者がどういうものを選ぶかが、今の状況を作ってるんです、って。


そうやって考えると、賞味期限がきれたらすぐ食べられなくなっちゃうわけじゃないのに廃棄するし、激安のお店はいつでもにぎわっているし、今回みたいな事件に行き着くのもむべなるかなという気がします。

怒ったりあきれたりする前に消費者も変わらないといけないんじゃないかな?


−−−−−−−−−−

安部先生の講演、とても面白くあっという間に時間が経ってしまうけれども、内容はしっかりと頭に残るいいお話でした。行かれなかった方のために報告ブログをアップしようと思っていたのですが、あまりに内容が盛りだくさんで、うっかり伝え方を誤るとただ不安をあおるだけになりそうでなかなか書けないでいました。

安部先生の深い知識と強い信念と、数多くの講演会で実際にお母さんたちお子さんたちと話す中で得たご経験を元にお話し下さったことをわたしがダイジェストできるはずもありません (^^;

なので講演の中で印象的だったところをいくつか…

0126tenkabutu.jpg

ずらっと並んだ食品添加物。遺伝子組み換え植物から作った安い油に、あれとこれを混ぜて、ほらこれがコーヒーミルク。それにこれとこれを混ぜて、マーガリン。(会場にサンプルを回してくれます)

0126dashi.jpg

うまみ調味料?これとあれをいれるとかつおだし、こっちは昆布だし、両方いれると和風だし、これにまつたけの香りをつけるとお吸い物…。洋風だしに中華だし。たんぱく加水分解物と化学調味料でなんでも作っちゃうんですね。安い、簡単、便利、美しい、オイシイを必要以上に求めていった結果が食品添加物みたいですね。

「"こういうお話を聞くとなにを食べたらいいのかわからなくなりますー"というお母さんたち、安心してください。この会場を出たらみんな忘れますから(会場爆笑)」というブラックな冗談もありましたが (^^; でも全然知らないで引き続き今まで同様の食生活をするのと、知った上で自分なりの価値基準でメリットとデメリットを把握しつつ何を食べるか選ぶのは大違いです。

今回お話ししてくださった内容はだいたい『なにを食べたらいいの?』という本(新潮文庫529円)に沿っていて、とてもとてもわからやすいのでぜひ買って読んでみてください!(残念ながら町の公民館図書室にはありませんでした)

一人ひとりの毎日の食卓からいろいろ考えて、そうすると世の中も変わってくると思います。

−−−−−−−−−−

ついでのついでに、公民館図書室蔵書検索のURLが変更になったらしいです。まだGoogleさんにでてこないみたいなので、載せておきますね(自分の覚書用 (^^;)

〇パソコン版  https://ilisod001.apsel.jp/lib-shimokawa/wopc/pc/pages/TopPage.jsp

〇スマホ版   https://ilisod001.apsel.jp/lib-shimokawa/sp/

〇ガラケー版 https://ilisod001.apsel.jp/lib-shimokawa/wopc/pc/mSrv?dsp=TP

−−−−−−−−−−

0126book.jpg

長くなりついでに…

今までも夏の農繁期以外はだいたい毎日の食事はなるべく手づくりで(作れるものは調味料も)食品添加物の少ない方だと思う我が家ですが、おやつは市販品がほとんどでした(お菓子作りもするけど、それは趣味であって、日常ではありませんでした)。

ちょっと何か甘いものがほしいな、というときに食べられるような気軽なおやつないかなーと、最近ちょっと研究中。

バター生クリームなしで、家にあるものでヘルシーで気軽に(複雑な手順なしで)作れるもの。冒頭の写真のきなこ&抹茶クッキーなんて、とても簡単で、とても美味しくて、良いです。こんな簡単にできるならもっと早くやってくればよかったー!真ん中の「まっちんのかんたん焼きおやつ」という本は図書室のものなので、よかったら借りてつくってみてね〜♪

0126sample.jpg

安部先生の講演会の前にも有志の「かんたんにできる手づくりおやつ」の実例とレシピがありました。ちょっとのひと手間が、つまりは愛情なのではないかしら。スマホに向かう時間をほんの少し減らしておやつの手づくりする人が増えたらいいな〜。


−−−−−−−−−−


20160125.jpg
クリックで大きくなります

昨日は下川町はマイナス31.8度。寒さ全国ニッポンイチ!

0126frozen.jpg
クリックで大きくなります

高気密高断熱の高性能断熱窓(3枚ガラス)の我が家でも、窓が結露しました。(さすがにメーカーさんも30度以下は想定外なのでしょう 苦笑) よくみたら真ん中のガラスまで霜がついています。どれだけ寒いんだ!! それでも新聞も郵便も配達されるし、目の前の国道は普通に通勤の車が走っているし、(わたしは出かけなかったけど)お店屋さんも普通に営業していて、ほんとにすごいです。

町民の挨拶は「(この間降ったような)大雪よりニッポンイチ(寒い)の方がいいよねー にっこり」です(^^) 平和な町です。


                           Asako
posted by tomato at 17:29| Comment(2) | 農作業

2015年10月06日

焦げ巣

このところ最低気温2度前後。明日はマイナス2度の予報がでていました(今みたらプラスの2度になってるね!)ネットショップのほうは今年はもう終わりにしましたが、ハウスにはまだトマトがあります。残りわずかなシーズンだけど、せっかくここまで育ってきたトマトちゃんたち、もう少しがんばってほしい。

というわけで、ふたたびハウス暖房のお世話になることにしました。

1006kogesu.jpg

あるハウスの暖房の煙突から鳥の巣が出てきましたexclamation×2 恐る恐る引き出してみたけど、焼き鳥はなし。春先の暖房が終わった後に巣作りをして、巣立った後、この数日の暖房で燃えたのでしょう(ということにしておこう…)

1006tomato.jpg

トマト、あと少しの間、少しだけあります。今の時期は酸味があって味がぎゅっと締まっています。この酸味が、加熱するとまろやかになってコクがあるっていうのか、濃厚になって美味しいです。(^^)

                         Asako
posted by tomato at 18:34| Comment(0) | 農作業

2015年10月03日

とみいの薪

この間「あとで記事を書きます!」といっていた話。



バッタバッタと倒れている大きな木を見て、これをただバイオマス燃料にするのではもったいない!(だって何十年も生きてきた木だよ?)と思ったわたしは工事の親方さんに薪としていただけないかお願いしてみました。

うちの薪はテラスと薪棚にいっぱい入っているのにこれ以上どうするの?と思われる方もいるかもしれません。実はお友だちが薪屋さんを始めたので、そこの薪にしたらどうかな、と思ったの。薪屋さんが今販売している薪は原木を仕入れてそれを割っているそうなので、仕入れがタダになったらとみいも助かるだろうなー、なんて…。(もちろんこの時点でとみいにもお話して、とみいも一回見に来てくれました)

運び出す手間はかかるけど、工事屋さんは産廃を処分しなくてよくて、とみいは薪の材料が手に入って、木はみんなの役にたって、みんなが幸せになるナイスアイデアだと思ったのよぅ。

0924suiro_6.jpg

そんな素人のアサハカな思いつきなのに、安田建設の親分は丁寧な仕事をしてくださって、枝も払って細いところや根っこも処分して、しかも いい樹種 だけをわざわざ薪小屋の近くまで運んでくださったのです。一番最初の写真の太い木はヤナギだそうで、アレはいい薪にならないのだそうです、残念。

写真で見ただけではわからないけど、伐ったばかりの木は水を含んでいて、一本一本がとっても重いの。薪をもらったら、切った場所からトマト氏と二人で軽トラで運ぶつもりでした。でもこれ、実際に人の手でやってたらきっとたいへーん!


0924tommy_1.jpg

そしてしばらくしたある日、とみいが出勤前に寄ってくれました。ちょうどわたしが朝ごはんの支度をしているときに来たので、直接は聞いていないのですが、どうも 売り物にするには細い らしい…。

「せっかくここまで用意してもらったのに売り物にできなくて申し訳ない。そうだ!中田さんが使うならチェーンソー持ってきてるから切ってあげますよ (^^) 切ってあれば、割って積んでおけば来年の冬には燃せますから! (^^)」とどこまでも爽やかな笑顔のとみい。

0924tommy_2.jpg

ふたまたになっているところや枝もチェーンソーの先のほうを使ってちゃっちゃっと切って、ときどき長さを測りながら輪切りにしていきます。

0924tommy_3.jpg

それから斧を持ち出したトマト氏に薪割りのレッスン。斧や樹種の説明、日本の斧とか鉈とかまさかり?とか見せてくれたり。お商売のお役に立てなかったのに、逆にいろいろ教わってお世話になってしまって…

そんな親切な薪屋さんのおかげで薪ストーブだけじゃなくてハートもぽかぽか♪

0924tommy_4.jpg

割った薪を薪棚に積んだら、たしかに細い。後ろの薪の半分くらいの直径かな。とみいの薪は太くていい樹種を選抜しているそうです。薪屋とみながさんのホームページはまだないみたいなので、お友だちのブログにでていた案内を載せておきますね。
http://ameblo.jp/harukoro-kikaku/entry-12034022694.html

薪がいっぱいあると寒くなっても安心だね♪


                          Asako
posted by tomato at 21:20| Comment(2) | 農作業

2015年09月25日

水路のその後

どこまで書いたかわからなくなってしまったけれど水路の話の続きです。

ちなみに今までの流れ

1 大雨が降ったあと、地下水が上昇しているのかうちのハウスのトマトたちが水を吸い続けている
2 地下水をなんとかしようと思って明渠を掘ったら、地下に大量の水があった
3 明渠にたまった水をポンプでくみ出して用水路に捨てたけれども何十年も使っていない水路だったので停滞して、それが割れた目地から地下に浸透
4 今度は水路に近いハウスが水を吸って糖度が下がる
5 関係各所にお願いして水路の大規模メンテナンスが始まった…

最初に仮払い機で草を刈る → チェーンソーで木を切る → 重機(通称ツカミ?ハサミ?)で木を片付ける → 重機(通称バケツ)で法面をならす → 重機(小さいバケツ)で水路のコンクリート内の土砂をさらう

こんな順番で結構時間がかかりました。以下、ほとんど同じところを作業前と作業後の写真を載せます。

作業前
0924suiro_1.jpg

作業後
0924suiro_2.jpg


作業前
0924suiro_3.jpg

作業後
0924suiro_4.jpg


ずいぶんさっぱりしました。上の2ヶ所はうちの農場内だけですが、うちから川への合流地帯までずっとこんな感じできれいさっぱりな水路になりました。

0924suiro_8.jpg

これなら水もすみやかに排水されるでしょう やったー!


0924suiro_5.jpg

刈られた木はこんな感じで積み上げてありました。親方に聞いたら町のバイオマス(木質)燃料になるのだそうです。

0924suiro_7.jpg

こんな太い木も伐採していたので、「薪になるかしらね?(注1)」と聞いたら、「薪にするなら、枝や悪い木は処分して、良いところだけあげるよ」と快諾してもらえました!(注1:これについてはあとで記事を書きます!)

0924suiro_6.jpg

そしていただいたのが、この木。キハダやニレ、タモなど、きれいな木ばかりです。とても太い木があったけどあれはヤナギであまり良い薪にはならないのだそうです。薪ってなんでもいいのじゃないのですね。けっこう樹種が大切らしいよ〜。

まとめて持って行ってしまえば楽なのにひと手間かけて枝まで払って、運び出してくださるなんてとてもありがたいです。安田建設さんありがとうございました!


0924picture.jpg

そろそろ秋。山も色づいてきました。というわけで、室内の絵も秋らしくしましたよ〜♪


                             Asako
posted by tomato at 12:14| Comment(0) | 農作業

2015年09月13日

たたらってなんだ?

0913togei_s.jpg

今日は共立トラストを会場にして、陶芸愛好会「竜胆(りんどう)」のみなさんの、 素朴で素朴で密やかな 陶芸まつり らしい。

詳細は上の写真をクリックしていただくとして、気になるのが「密やかなミニLive♪」18:00開場 18:30開演 チケット 500円… なんと来場者に陶芸の手づくりカップとワンドリンクがついてくるんだって!なんだかほのぼのしていいじゃありませんか。陶芸の展示とK-POP…

日中は展示・販売・体験ができるのですが、ここに書いてある「タタラ作り体験」ってなぁに?と聞いたらば「ほら、よく、たたらを踏むっていうじゃないですかー、あれじゃないんですけど あは、あは、あははわーい(嬉しい顔)。ろくろじゃなくて。あー、ろくろっくびじゃないですよぅー。こーして、こーして、こんな感じで板をのばしてつくっていくんです」とウォンちゃん。

地団駄を踏むなら知ってるけど、たたらを踏むなんて、聞いたことはあっても意味もよくわからず、検索しちゃったわよー。(おっとっとーとなってしまうことのようです)ウォンちゃん、わたしより日本語に詳しいです。(-_-;

まー、きっと、ウォンちゃんのオヤジギャグ炸裂できっと楽しいまつりになると思います。雨のしっとりした風情の共立トラスト(秋のお庭もきっとステキ)で、あはあはと陶芸文化に触れてみるのもいいなと思うのです。お近くの方はぜひ〜♪

                               Asako
posted by tomato at 06:51| Comment(0) | 農作業