こだわりのフルーツトマトを直接消費者の方へお送りしています。
2019年05月26日
ケーキが当たった!
なんと! 矢内菓子舗さんのデコレーションケーキが当たってしまいました!
矢内さんはいつも楽しい企画で小さな町を盛り上げてくれるみんなの大好きなパン屋さん。毎月12日のパンの日には店頭に誰でも応募できるユニークな数当てクイズがあるのです。
あるときはびんの中に入っている紙吹雪の数だったり、店内のあちこちに隠れているハロウィンかぼちゃの数だったり、ショーウィンドウの中にびっしり飾ってあるお魚パンの数やカゴに盛った野菜の重さだったり…毎月毎月、よくぞこんなにいろんなものをクイズにするなぁと思うくらいのクイズなんです。下川町町民だけでなく、近郊から来るお客さん、みんなが楽しみにしています。
いつだったか、お店の方に聞いたら「(あきびんに)ざらざらーっと入れて、これくらいでいいかね?」ってやって、それをクイズにするんだけど、正解を求めて閉店後に数えるときに泣きを見ることも多いとか(笑)
だって、こんなにたくさんのもの、いったいどうやって数えたの?というようなものも多いんですよ。
今回はびんに詰まっている小石の重さ。だいたいこのくらいかなと思う重さを書いたら、応募者の中から一番近かったということで立派なデコレーションケーキをいただいたのです。応募歴10年以上にして初です!やったー!
びんの中に入ったものの重さ…いつもつぶとま・こしとまの瓶詰めをやっているので、それで手が重さの感覚を掴んでいたのかも??
矢内さん、ありがとうございました!
Asako
posted by tomato at 06:07| Comment(0)
| 田舎暮らし
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