2017年07月05日

有機栽培の勉強会

0705house.jpg

先日おともだちからお誘いをいただいて、有機栽培の勉強会に行ってきました。

0705book.jpg

トマト氏は就農当初小祝先生の本を繰り返し読み、マーカーまでひっぱってお勉強していました。(わたしはあまりお勉強が得意でないのであまり読んでいませんでした(^^;(先生ごめんなさい) 

この日のお勉強は植物の身体の中でどんなことが起こっているのか、どうして病気に強くて美味しくてしかも多収穫になるのか、そしてそれの実例(これが本当にすごいです!)のお話をしてくださいました。

初めのほうで光合成の仕組みのところでCとかHとかOとかNとかたくさん出てきました。以前のわたしだったらここで眠り始めるところでしたが、わわわ大学でふくちゃんに教わったので「なるほど!そうだったのか!!」と驚きました。植物の身体の中でこんなにいろいろすごいことが起こっているのですね。

で、現実に日々の栽培を振り返ってみると、トマト氏がやってるあんなことやこんなことにはこういう意味があったのかとストンと胸に落ちるんですね。小祝先生の理論とは別な理由でやっていることも、先生の理論と合致していて、うちでは○○と思ってやっていたけどそれには△△の効果もあるんだ!(いろいろ企業秘密ですみません)と、もう頭の中がフル回転状態です。実際に目の前のトマトに起こっていることを化学で説明するとそういう意味になるのかもしれないです。

すごいね!すごいね!とても面白かったです!

0705slide.jpg

それでさらに今自分たちの栽培に足りない部分もあって、今後やり方を加えるともっと進化するかもしれないのもわかって、なんていうのかとても刺激になりました。

今はアテネファーム流のやり方がほぼ確立しているので、まるごと全部変えるというのはリスクがあります。でも根本の理解があれば部分的な変更(アレンジ?)も可能です。それぞれの畑と気候、それから目指す目的にあわせて取り入れていったら面白いと思います。


有機栽培をつきつめていくと、最終的には本当に美味しくて健康になる食べ物になるのだと思います。それがみんなの幸せにつながっていくし、やっぱり農業って素晴らしいなぁと思った一日でした。

小祝先生、イナゾーファームの谷さん、えみちゃん、どうもありがとうございました! (^^)

                          Asako
posted by tomato at 07:52| Comment(0) | 農作業
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: