2017年10月11日

文化の秋

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今月の図書室のおすすめ本コーナー、特集は「短歌・俳句」です。地元の俳人、歌人の本も並んでいます。

お仕事しながらでも、はっとするようなキレイな光景に出会って、それを少ない文字で心に書き留める…。スマホのカメラでパシャッで撮れるのは見えるものだけだけど、俳句や短歌だったら見えるものだけでなくそのときの心情もいっしょに書き留められるのかな〜?なんて、ふふふ、わたしは全然門外漢なので全て想像ですけれど (^^; にゃはは

ここに並んでいる本の作家さんの1人鈴木牛後さんは、新規就農の先輩で三の橋地区で酪農を営んでいます。わたしたちが下川に来ることになったきっかけの方。うちはテレビがないので見たことはないのですがときどき俳句番組にも出るくらい有名になっていらっしゃるらしい。奥様の淳子ちゃんと夫婦で競作を楽しんだりしているようです。

わたしも句集「根雪と記す」をもっていますが、17文字の中に酪農の日常の一シーンがいきいきと目に浮かびます。

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そういう情緒豊かな楽しみをたしなみたいという あなたに! 鈴木さんが俳句講座を開いてくれます〜。まるっきりの初心者でも大丈夫だそうですよ。どこかに出かけなくても日々楽しめて歳を重ねてもいつまでもできる趣味にチャレンジしてみませんか?今週と来週の土曜日、場所は公民館です(詳しくは上のポスターをクリックしてくださいね〜)

開催してくれる「しもかわ本好きの会」のみなさんたちの実行力すごいです〜。たくさん来るといいね(うちはたぶん二人ともトマトの片付け… (-_-;)

                            Asako
posted by tomato at 07:46| Comment(0) | 地域の話

2017年10月08日

みんなのバス待合所

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きのうはトマト片付けの途中で抜けだして、しもかわバス待合所プロジェクトに行ってきました。

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聞くところによると森とイエイベント、過去最大級の参加者だそうです。関係者も参加者もふくめてわっちゃり人がいるよ〜。

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工務店さんがちゃっちゃっと作業すればあっという間に終わってしまいそうな「仕上げ作業」なんだけど、ちびっこのみんなにも楽しんで体験してもらおうと思って、でも仕上がりのクォリティはしっかり確保したい…というわけで、準備に ものすご〜く 時間をかけてお手間をかけてこのイベントを開催してくださったみたいです。

カラマツとトドマツの厚みも長さも違う羽目板をランダムに貼っていきます。ランダム仕上げというのは実は綿密に計算されているもので、それはテキトーの正反対。規則正しくするよりすごく大変。順番を間違えたらハマりません!(>_<) 

「きちんと番号順を守ってね〜、そうでないとイズイことになっちゃうから!」と説明してくれる山形建設社長、イズイってみんなわかるかな?(^^;

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それからもももちゃんがキラキラバスの説明中。やってみたらわかることでも言葉で説明するのって難しいね〜。こちらはどんなちびっこでも簡単に参加できて、仕上がりもきれいです。(^^)

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のりをつけた羽目板を現場にもっていくとこうして職人さんがピシュン!ピシュン!と留めてくれます。職人さんのキビキビしたお仕事ぶりは子どもたちの尊敬の眼差しを集めていました。

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普通はこういうふうにノリをつけるのですが…

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へへへ、わたしはこっそりこんな風にしてみました。

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ここに貼ってもらいました。ふふふ、楽しい思い出。最後までいられなかったので完成写真なしですが、今度撮ってきますね。とても居心地の良さそうな待合所になりましたよ。これから町中のバス待合所残りの3ヶ所も素敵にしてくれるそうです。


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夕方は別な集まりの楽しいお食事会。家族ぐるみの会員交流会で、ふだんお話しない方といろいろおしゃべりしながら美味しいお食事をいただきました。

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お料理の写真を撮るのを忘れて、デザートのときになって慌ててパチリ☆美味しく楽しくいただきましたよ〜ありがとうございました♪

                                  Asako
posted by tomato at 08:52| Comment(0) | 地域の話

2017年10月01日

随処作主 立処皆真

「誰かが」なんとかしてくれる「幸せ」なんてない。「自分で」なんとかするんだ。自分で考えて自分でやりたいと思ってやっていることだったら、それは大変な努力を伴うものであっても「やりがい」を感じちゃったりするんだな…

と最近思うのですよ。逆にどんなに恵まれた環境にあっても人任せにばかりしていたら、きっと充実感も感じにくいのではないかな?というのがタイトルの言葉… (^^;

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というわけで、自分たちの町は自分たちでよくしよう!

田舎のバスはのんびりバスだ〜♪(と歌っても、きっと若い人たちは知らないのでしょう苦笑)で、なかなかバスが来なくても、居心地の良いバス停だったらきっと待つのも楽しくなるよ。バスを待つんじゃなくても、ここでお友だちと待ち合わせをしたっていいんだし、次の予定までの時間つぶしをしてもいいんだし、そういうみんなのバス停があったらいいよね〜。

町のほぼ真ん中にあるバス待合室の改装をみんなでやるんだって (^^) 森とイエプロジェクトも参加していて、頼れる中ちゃんこと中舘さんがアイデアスケッチを書いていましたよ。お子さんでも楽しめる内容らしいのでみんなで「ここねー、ぼくが作ったんだよ!」と自慢できるバス停にしちゃいましょう!

詳しいお問い合わせは、下川町役場税務住民課 環境・衛生グループ 01655-4-2511 までお願いします。

あ、今みたら、締切日過ぎてる…でもきっと参加したいんですって言ったら、まんじゅうさんがなんとかしてくれると思いますよ! (^^) ぜひ!

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今週はとても冷えてきて、最低気温がひとけたの日々。朝もやがかかった山もきれいに色づいています。一昨日はゼロ度まで下がりました。

でも家の中は温かくて、裸足で半袖のわたしたち (^^; この間Facebookで某建築家さんとお話してたのですけれど(森とイエメンバーの建築家さんたちとお友だちの方)しっかりとした断熱こそ快適な暮らしの基礎なんだそうです。

少し引用させていただくと
お金持ちのための特別で高級な断熱ではなく、良質+良品ってこういうものだよ!と若い世代に伝えるための断熱。もちろん一度味わうと暮らしの必需品として二度と手放せなくなるのが良質の断熱がされた家(中略)農業でも建築でもしっかりしたもの、良質なものを伝えること、特に末来のある若者に伝えるって大切ですよね

とても共感しました。もちろん森とイエの建築家さんも工務店さんも、ここはしっかり押さえています。費用は余計にかかりますけれど、こういう大切に丁寧に作られたものの良さをわかってもらえる世の中になるといいなあと思います。

暖房の前にまず「断熱」 失敗しない家づくりの常識
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO77857600S4A001C1000000/


                            Asako
posted by tomato at 07:37| Comment(0) | 地域の話