2019年11月05日

上名寄郷土芸能保存会

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2日は町民文化祭で上名寄郷土芸能保存会の踊りを披露してきました。初めてわたしが参加させてもらったのが2008年なのでもう10年以上になるんですね。

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この保存会のチームは雰囲気がとてもよいんです。本番ではビシッとそろった踊りなので想像しにくいのですが、練習のときには本当に普通のおにいちゃん、おじさんたちなのです。謎の連帯感でつながっています。でもあっさりしてて、心がつながっているような…?ずっと続くといいなぁ

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                           Asako
posted by tomato at 09:12| Comment(0) | 地域の話

かぞくで元気になるごはん教室

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毎日のご飯のこと悩んでいるおかーさんたち多いよね。わたしもその一人(笑)夏は忙しさを理由に堂々と手抜き献立もできたけど、たっぷり時間のある冬はそういうわけにもいかず…(^^;

じゃあ、毎日毎日時間があるんだから、三食をがっつり手間をかけて料理できるかっていうとそういうわけでもありません。出来ない理由はなんだろう?気力かな?意思かな?あーもうめんどくさいって思ったりするよね、わたしだけかな?

家族の健康を考えて、栄養バランスも考えて、家計も考えて、季節感も考えて…って、いろんな人がいろんなことをいうのを聞いて、もんもん悩んでいるうちにどんどん追い詰められていくような気持ちになってる人も多いみたい。



でもでもね!ほんとはご飯を作ることってもっと楽しいことだったんだって、思い出させてくれるのがこの講座シリーズです。おかーさん(もちろんご飯を作る係は、おとーさんでもいいんですよ!)が気持ちよく作れて、しかもからだにもやさしくて、家族も美味しいって笑顔になるような、そういうメニューの考え方を教えてくれます。


お問い合わせはポスターの中の下川りくらしネット+さんへお願いします♪

                       Asako
posted by tomato at 09:07| Comment(0) | 料理・保存食

2019年10月29日

ヤマゲラ

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ズームレンズで撮った写真をさらに切り取りしたものなのでやや不鮮明…

霜の降りた朝、薪棚のところにヤマゲラが来てたよ!つがいで来ているみたいです。薪のすき間の虫をつついています。

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よく確認しないままFacebookにアオゲラと書いたら、みっちーがヤマゲラですよと教えてくれました。北海道と本州の間にはブラキストン線という見えない線があって、動物たちは種が異なるものが多いようです(たぶん植物も??)海を隔てるってたいへんなことなんだな…と思いました。


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春に巣立ったスズメたちも元気です(^^)

                     Asako
posted by tomato at 07:17| Comment(3) | 田舎暮らし

2019年10月22日

学生さんたちが来てくれました

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一昨日の日曜日に、 坪内俊憲先生と帯広畜産大学の学生さんたちが体験実習に来てくれました。(本来の実習は鹿だったのですが、合間の時間にアテネファームに寄ってくれたのです)

もう下川は天気予報に雪マークがついたり消えたりしているくらいの季節で、ビニールハウスは片付けの季節ですが、畑にくる動物・昆虫たち、菌ちゃん、トマトとわたしたちの関係や環境に対するアテネファームの思いをお話したり、実際にビニールハウスの片付けのお手伝いをしてもらったりしました。

最初は獣医学科の学生さんにトマトの話をして面白いんだろうか?と思ったりもしたのですが、自由に好きなことをお話したところ、みなさんとても興味深く感じてくれたようです。わたしたちも懐かしい昔を思い出したりしてとても楽しかったです。

また来てね〜                   Asako
posted by tomato at 08:13| Comment(0) | 農作業

『野菜の値段の9割は中間マージン』は間違いです

インターネットでは衝撃的な話のほうが拡散スピードが早くて、ちゃんと元のニュースやソースを確認しないまま、一緒になってぷんぷん怒る人たちが多いです。

でも中にはちゃんとそれを「待って!それおかしいよ!」って言ってくれる人もいます。 山本 謙治 (Kenji Yamamoto) さんのこの記事はまさにそういうもの。

以下やまけんさんの記事へのリンクです



農家の実感としても9割も中間マージンでもっていかれちゃってることはありません。やまけんさんの記事にでてくる数字のほうが近いです(野菜の種類によってたぶん農家の手取りは違うと思う…高級野菜は農家の手取りはもっと少ないかな…)

それに「中間業者ががっぽり持っていっちゃう」なんてことはなくて、途中の農協さんも流通業者さんも卸さんもスーパーさんも近くでみているとお仕事のわりに利益が少なくてたいへんだよなぁ…と思うくらい。

−−−

世の中の仕組みにぷんぷん怒る前に、安売りばかりに飛びつかないで、誠実に手間ひま時間をかけて育てた野菜がその値段でほんとにいいのかなって考えてくれたらいいのになと思います。

                         Asako
posted by tomato at 08:11| Comment(0) | 農作業

2019年09月26日

アシスト瓦作りをしました

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今日は大勢集まってくださって本当にありがとうございました!こんなに大勢の人たちが、遠くの誰かを心配して集まってくれるという事実に胸が熱くなりました。心配なんだけど、何をどうしたらいいのかわからなくてという思いと、それぞれの千葉に対する思いをみんなで共有できて良かったです。

メッセージを書きながら「自分の家が壊れかけてるときに "がんばって" とか "応援してます" って言われたら困るかもしれないよね」としんみりするシーンがありました。なんといって励ましたらいいのだろうか、どうしてもらったらうれしいだろうか…とすごくみんな親身になって想いを寄せていて、うまく言葉で表現できないのですけれど、こういう想いをそのまま千葉で困っているみなさんのところへ届けられたらなぁと切に思いました。

それにしても、広い場所でみんなでやるとあっという間だね。今回120枚くらいできたので、その #アシスト瓦 と、お預かりした募金を 災害救援 レスキューアシスト さんへお送りします。

ほんとはこういう臨時の瓦じゃなくて、本物の瓦が届けられたらいいんだけど…一日も早く日常がもどりますように強く祈っています。それから現地で支援してくださっているみなさん、本当にどうもありがとうございます。どうぞ安全に気をつけて作業なさってください。

これ以上自然災害で困る人がでませんように…

みなさんありがとうございました!

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                     Asako
posted by tomato at 19:51| Comment(0) | あれこれ

2019年09月24日

一緒にアシスト瓦を作りませんか

この間の台風15号で多くの被害のあった千葉県…。ニュースでみるとブルーシートで屋根を覆っているおうちもたくさんあります。まだ正確な数字はでていないようですが、被害は4万棟とも言われています。

北海道に住んでいると瓦屋根のおうちは少ないので、あまり想像できないかもしれませんが、ものが飛んできて屋根の瓦が割れてしまうとそこから雨漏りしてしまうの。割れただけでなく、瓦が飛んだり落ちたりしてしまっているおうちもたくさんあります。でもすぐに全部のおうちの屋根を直すことはできません。というわけで、ブルーシートに代わって本物の瓦が来るまでの一時しのぎの「アシスト瓦」というわけです。

簡単な工作でできるので一緒に作りませんか?できたアシスト瓦は 災害救援 レスキューアシスト さんへ送ります。


れいちゃんと相談したのですが、工作そのものは簡単なんだけどけっこう広い場所が必要なので、うちの育苗ハウスで作業することにしました。

ダンボールを測って切ったりするのはけっこう面倒なので、農作業の合間にパートさんにも手伝ってもらって、これまでに100枚以上作っておきました

あとはシートを測って切って、テープでとめて、(書きたかったら)メッセージを書いて…かな。一人でやってると数枚作るのもたいへんだけど、みんなでおしゃべりしながら流れ作業ならきっとたくさんできるよ。

26日木曜日、午後1時から4時くらいまで作業しています。お手伝いしてもいいな〜という方がいたら、遊びに来てね♪
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100枚で何軒の屋根になれるんだろう…気が遠くなるくらいの支援が必要だよね…
posted by tomato at 19:31| Comment(0) | 農作業

2019年08月12日

移動支援Reraの話

わたしたちが農業を始めて間もない頃、新米農家は仕事がのろくてどうにもならないくらいトマトたちのお世話が追いつきませんでした。そんなとき、沖縄でお仕事をしていたヒロコが「そんなに困ってるなら、行くわ!」と、ぴゅーんと日本縦断して助けに来てくれました。もう身体も限界、心も折れかけているときに本当に神さまに思えたよ。あれはもう10年くらい前??(^^;

そんな村島弘子さんが震災後に石巻へ駆けつけて、困っている人たちの送迎をするボランティアのスタッフして働き始めた。そしてどんどんボランティアの人たちが入れ替わる中、気がつけば「一番長く続けている人」になり、さらに「だいひょう」になり、困っている人たちを助け続けるために、状況や周りの対応に泣いたり怒ったりしながら仕組み作りをしてがんばってきた。

今一緒にがんばってくれてる仲間の多くは、きっとヒロコの熱い想いに共感して惹きつけられてしまった人たちだろうと思う。

今はもう災害支援というよりは、日々困っている人たちにとって、なくてはならない活動になっている。ただ困っている人というなら助けきれないくらいいる。だから最初のきっかけの「移動に困っている人」というところから、自分たちのできることの中で、どんなことができるだろう?と一生懸命考えて、思いがけない活動を生み出している。

きっと行政とか、大きな組織じゃできない柔軟性で、大きな目で見て何が必要だろう?と考えていった結果だろうと思う。お出かけとか菜園とか本当に喜ばれていると思う。

笑顔が広がるってことは生きがいや幸せを感じるってことで、ただの目の前の問題解決ではない、すごいことだち思うんですよね〜。こういうのって既存の言葉で表現できない 。数字にしにくいから、評価されにくくて残念。もっとみんなにヒロコたちの活動を知ってもらいたいなぁと思いつつ、どうやって紹介したらいいんだろう?と思っていたところ、NPO法人 移動支援Rera の活動を、実際にボランティアとして長く参加しているライターさんが力作記事にまとめてくださったのでご紹介します。

ぜひぜひ読んで欲しいです。

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このお写真はReraのボランティアさんの撮影したものです。クリックすると介護ポストセブンさんのサイトの『移動困難者を支える活動レポート|東日本大震災時から活動を続ける石巻の「Rera」とは?<第1回>』の記事にジャンプします。

3回シリーズ 1回目
https://kaigo.news-postseven.com/16911

2回目
https://kaigo.news-postseven.com/16918

3回目
https://kaigo.news-postseven.com/16926

災害支援というとフッコーチョーのなんとかがかんとかで、10年をめどに見直しになっちゃうらしい。でも10年経って困らなくなる人もいるかもしれないけど、依然として困っている人たちもいるわけで、これからさらに支援が必要だと思うんですよ。どうしたらいいんでしょうね…。

Reraさんの支援についてのページ
http://www.npo-rera.org/supporter.html

                         Asako
posted by tomato at 18:30| Comment(0) | 農作業

2019年08月10日

食料自給率のブログ記事ご紹介

つい先日近くの小麦畑が刈り取られ、農協の行き帰りに見る田圃も色づいてきたなぁと感じている今、このやまけんさん(山本謙治さん)の記事はとてもタイムリー。

やまけんの出張食い倒れ日記

この間、下川りくらしネットさん主催の幕内秀夫先生の「粗食のすすめ」でも、パンじゃなくてごはん食をすすめていました。子どもたちの胃袋はとても小さいので、お菓子や清涼飲料水でカロリーが満たされてしまうと食事が入らなくなってしまう(先生のお話をいつか書きたいと思いつつ、書き始めると長くなってしまうので、バッサリ要約ですみません。もっといろいろぎゅっと詰まったご講演でした)

また、先月は東北で菜種油を作ってる方、関西でゴマ油を作っている方とお話する機会もあって、まじめに作られた日本の油の美味しさをもっとみんなに知ってほしいなぁと思って帰ってきたところ(この話もいつか書きたいと思いつつ、書き始めると長くなってしまうので…以下同文)

いろいろ頭の中でそよそよとぐるぐると回っているんだけど、言葉になってでてきません。そんなときこのやまけんさんの、力作記事で胸にストンと落ちる言葉がありました。「日本の食料自給率が低い一番の理由は、日本で生産しやすい食料を日本人自身が選んでいないから」

そうなんだ!日本人が何を選んで買って食べたか、が、つまり数字になっているわけで、食料自給率を改善したかったら消費者が何を選ぶかで簡単に変えられるじゃないかってことなんだ!

自給率だけでなくて、自分たちの選んで食べてるものが経済や未来や自分の身体も国土も地方(ローカルに人が住むことも)も作っているんだよ。ああ、いっぱい思うんだけど、まとめられません…

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やまけんさんのこの記事にはもっとたくさんのことが書いてあって、みんな時間をかけて読んでみたらすごくいろいろ考えることがあります。ぜひみなさん 時間を作って お読みください。

                    Asako
posted by tomato at 10:06| Comment(0) | 農作業

2019年08月04日

オンラインショップ

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アテネファームのオンラインショップをオープンしました♪

今年は早春からおひさまいっぱいで葉っぱも立派に育ってとても美味しくなっています。先にお送りしたお客さまからも届いたその日に「毎年この味を待ってるのよね〜」とのうれしいメッセージとともにリピート注文がありました。(^^)/ヤッター!がんばって育ててる甲斐があります。

ご注文は下記URLから承っております。みなさまのご注文、おまちしてまーす♪

https://athenefarm.easy-myshop.jp/
posted by tomato at 12:57| Comment(0) | 農作業