2017年10月23日

今日は台風(雪)予報なので全休日になりました(^^)

ときどきフェイスブックにはアップしていたけれど、こちらはずいぶんご無沙汰になってしまいましたね。 (^^; いくつかの話題をまとめてアップしまーす。

1023yokoyama_san.jpg

先日煙突の横山さんに来ていただいて、煙突掃除をしていただきました。横山さんはプロフェッショナルなので、ススや灰の状況をみてどんな焚き方をしているかわかります。そして適切なアドバイスをしてくれます。「上手に燃しているね」と褒められて豪之助さんはうれしそうでした。まめに炎の状況や天板の温度計をみながら空気をしぼったり開けたりして、薪を効率よくエネルギーに変えているようです。

1023stove.jpg

そして本日、この冬初めての薪ストーブ!燃やし始めはこんなに赤々と炎が上がっていますが、だんだん熱くなってきたら青い炎がゆらゆらくらいにしていくんだよ。薪ストーブは見える炎と燃えるいい香りがなんだか気持ちをゆったりと温めてくれる気がします。 (^^)

-------------------------

1023bus.jpg

先週の水曜日は地域の避難訓練でした。午後3時にサイレンが鳴ったら避難するという話なのに、2時45分にはほとんどのメンバーがバスに乗り込んでいて「あと来ていないの、誰だ。遅いな」なんて冗談もでる上名寄。さすが農家さんたち準備は手早く 段取り八分 です(大笑)

バスの中でも、「おぅ、このまま五味温泉まで行ってくれ(地域の恒例忘年会が五味温泉さんで、その送迎バスと同じなので 笑)」とか、「○○さんは婆さん置いて来たのか、冷たいなぁ。ごうちゃんはちゃんとかあちゃん連れて避難してきたぞ」とか、地元ならではのジョークが炸裂して、バスの中は笑いっぱなしでした。

これくらい仲良しの地域なら、誰が避難しおくれているか、どこそこは水害のときには助けが必要とか、みんなで気持ちをかけあって避難できそうです。

1023kunren1.jpg

町の体育館についたらダンボールベッドの組み立てをしました。豪之助さんとペアーで組み立てているのは副町長さん。このあと町長も一緒に組み立てました。

1023kunren2.jpg

これは王子製紙さんの製品でガムテープで組み立てて、中に補強も入るので座っても大丈夫。訓練が終わったらテープをはがして畳んでおいて、再び使えます。一応ついたて付きでプライバシーにも配慮してあります。でも50台くらいしかないらしいので、わたしたちは床で寝るんだろうな。

1023kunren3.jpg

それから防災マップの説明とか、AEDの説明とか、防災グッズの説明とか…

1023kunren4.jpg

いつでも昼間とは限らないので、暗くなったときの練習もしました。寒い季節、暗くなったら心細いね。ジェットヒーターと投光器もあったけど、体育館の中でそれらの音は結構大きくて、壁に近い方は寒くなってきていました。

水害でなければ、うちにいたほうが安全かも?薪ストーブはあるし食料も1週間くらい買い物にいかなくても全然大丈夫だし、防災用飲料水も買ってあるし、井戸水も飲用(適)できるし。

でも水害のときにはわたしの家は最大3〜5Mの水没地域なのでピンチです。屋根に登って自衛隊さんが来てくれるのを待つようになるのかな…そうならないことを祈るばかりです。

-------------------------

1023marche.jpg

先週の土曜日はやさいマルシェがありました。吉田くんとみちのりさんが出店していましたヨ♪それから農協さんの漬物用野菜の販売と下川産牛肉の焼き肉、農協青年部のみなさんのかぼちゃ団子のおしるこ(美味しかった!)、はちみつの中村さん、たまごの阿部養鶏場さん、駅カフェのプリン、農産物加工研究所のトマトジャム…。

気持ちの良い晴天の中、広場でおしるこをいただきました。ハウス片付けのこの時期に出かけるのはなかなか難しいのですけれど、たまにはいいよね!だってもう半分片付いたもーん!

                                Asako
posted by tomato at 08:12| Comment(0) | 田舎暮らし

2017年10月11日

文化の秋

1011haiku.jpg

今月の図書室のおすすめ本コーナー、特集は「短歌・俳句」です。地元の俳人、歌人の本も並んでいます。

お仕事しながらでも、はっとするようなキレイな光景に出会って、それを少ない文字で心に書き留める…。スマホのカメラでパシャッで撮れるのは見えるものだけだけど、俳句や短歌だったら見えるものだけでなくそのときの心情もいっしょに書き留められるのかな〜?なんて、ふふふ、わたしは全然門外漢なので全て想像ですけれど (^^; にゃはは

ここに並んでいる本の作家さんの1人鈴木牛後さんは、新規就農の先輩で三の橋地区で酪農を営んでいます。わたしたちが下川に来ることになったきっかけの方。うちはテレビがないので見たことはないのですがときどき俳句番組にも出るくらい有名になっていらっしゃるらしい。奥様の淳子ちゃんと夫婦で競作を楽しんだりしているようです。

わたしも句集「根雪と記す」をもっていますが、17文字の中に酪農の日常の一シーンがいきいきと目に浮かびます。

1011haiku_poster.jpg

そういう情緒豊かな楽しみをたしなみたいという あなたに! 鈴木さんが俳句講座を開いてくれます〜。まるっきりの初心者でも大丈夫だそうですよ。どこかに出かけなくても日々楽しめて歳を重ねてもいつまでもできる趣味にチャレンジしてみませんか?今週と来週の土曜日、場所は公民館です(詳しくは上のポスターをクリックしてくださいね〜)

開催してくれる「しもかわ本好きの会」のみなさんたちの実行力すごいです〜。たくさん来るといいね(うちはたぶん二人ともトマトの片付け… (-_-;)

                            Asako
posted by tomato at 07:46| Comment(0) | 地域の話

2017年10月08日

みんなのバス待合所

R0022724.JPG

きのうはトマト片付けの途中で抜けだして、しもかわバス待合所プロジェクトに行ってきました。

R0022725.JPG

聞くところによると森とイエイベント、過去最大級の参加者だそうです。関係者も参加者もふくめてわっちゃり人がいるよ〜。

R0022726.JPG

工務店さんがちゃっちゃっと作業すればあっという間に終わってしまいそうな「仕上げ作業」なんだけど、ちびっこのみんなにも楽しんで体験してもらおうと思って、でも仕上がりのクォリティはしっかり確保したい…というわけで、準備に ものすご〜く 時間をかけてお手間をかけてこのイベントを開催してくださったみたいです。

カラマツとトドマツの厚みも長さも違う羽目板をランダムに貼っていきます。ランダム仕上げというのは実は綿密に計算されているもので、それはテキトーの正反対。規則正しくするよりすごく大変。順番を間違えたらハマりません!(>_<) 

「きちんと番号順を守ってね〜、そうでないとイズイことになっちゃうから!」と説明してくれる山形建設社長、イズイってみんなわかるかな?(^^;

R0022729.JPG

それからもももちゃんがキラキラバスの説明中。やってみたらわかることでも言葉で説明するのって難しいね〜。こちらはどんなちびっこでも簡単に参加できて、仕上がりもきれいです。(^^)

R0022734.JPG

のりをつけた羽目板を現場にもっていくとこうして職人さんがピシュン!ピシュン!と留めてくれます。職人さんのキビキビしたお仕事ぶりは子どもたちの尊敬の眼差しを集めていました。

R0022737.JPG

普通はこういうふうにノリをつけるのですが…

R0022738.JPG

へへへ、わたしはこっそりこんな風にしてみました。

R0022740.JPG

ここに貼ってもらいました。ふふふ、楽しい思い出。最後までいられなかったので完成写真なしですが、今度撮ってきますね。とても居心地の良さそうな待合所になりましたよ。これから町中のバス待合所残りの3ヶ所も素敵にしてくれるそうです。


R0022743.JPG

夕方は別な集まりの楽しいお食事会。家族ぐるみの会員交流会で、ふだんお話しない方といろいろおしゃべりしながら美味しいお食事をいただきました。

R0022744.JPG

お料理の写真を撮るのを忘れて、デザートのときになって慌ててパチリ☆美味しく楽しくいただきましたよ〜ありがとうございました♪

                                  Asako
posted by tomato at 08:52| Comment(0) | 地域の話

2017年10月01日

随処作主 立処皆真

「誰かが」なんとかしてくれる「幸せ」なんてない。「自分で」なんとかするんだ。自分で考えて自分でやりたいと思ってやっていることだったら、それは大変な努力を伴うものであっても「やりがい」を感じちゃったりするんだな…

と最近思うのですよ。逆にどんなに恵まれた環境にあっても人任せにばかりしていたら、きっと充実感も感じにくいのではないかな?というのがタイトルの言葉… (^^;

1001busstop.jpg

というわけで、自分たちの町は自分たちでよくしよう!

田舎のバスはのんびりバスだ〜♪(と歌っても、きっと若い人たちは知らないのでしょう苦笑)で、なかなかバスが来なくても、居心地の良いバス停だったらきっと待つのも楽しくなるよ。バスを待つんじゃなくても、ここでお友だちと待ち合わせをしたっていいんだし、次の予定までの時間つぶしをしてもいいんだし、そういうみんなのバス停があったらいいよね〜。

町のほぼ真ん中にあるバス待合室の改装をみんなでやるんだって (^^) 森とイエプロジェクトも参加していて、頼れる中ちゃんこと中舘さんがアイデアスケッチを書いていましたよ。お子さんでも楽しめる内容らしいのでみんなで「ここねー、ぼくが作ったんだよ!」と自慢できるバス停にしちゃいましょう!

詳しいお問い合わせは、下川町役場税務住民課 環境・衛生グループ 01655-4-2511 までお願いします。

あ、今みたら、締切日過ぎてる…でもきっと参加したいんですって言ったら、まんじゅうさんがなんとかしてくれると思いますよ! (^^) ぜひ!

1001morning.jpg

今週はとても冷えてきて、最低気温がひとけたの日々。朝もやがかかった山もきれいに色づいています。一昨日はゼロ度まで下がりました。

でも家の中は温かくて、裸足で半袖のわたしたち (^^; この間Facebookで某建築家さんとお話してたのですけれど(森とイエメンバーの建築家さんたちとお友だちの方)しっかりとした断熱こそ快適な暮らしの基礎なんだそうです。

少し引用させていただくと
お金持ちのための特別で高級な断熱ではなく、良質+良品ってこういうものだよ!と若い世代に伝えるための断熱。もちろん一度味わうと暮らしの必需品として二度と手放せなくなるのが良質の断熱がされた家(中略)農業でも建築でもしっかりしたもの、良質なものを伝えること、特に末来のある若者に伝えるって大切ですよね

とても共感しました。もちろん森とイエの建築家さんも工務店さんも、ここはしっかり押さえています。費用は余計にかかりますけれど、こういう大切に丁寧に作られたものの良さをわかってもらえる世の中になるといいなあと思います。

暖房の前にまず「断熱」 失敗しない家づくりの常識
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO77857600S4A001C1000000/


                            Asako
posted by tomato at 07:37| Comment(0) | 地域の話

2017年09月28日

少しずつ改良しています

最近は朝晩が涼しくなってトマトの色づきに時間がかかるようになってきました。でも片付けを始めてしまうにはまだちょっと早い。だって今のトマト、本当に濃厚で美味しいんだもの…。

それでもなかなか数が揃わなくなってきたので、ネットショップは今年は終了にさせていただきました。この夏もみなさん、ありがとうございました!

0928house.jpg

片付けに入るまでのほんの短い秋の時間に、念願の育苗ハウスの改良をしています。昨日は妻面の換気窓をつけました。いつも苗たての最後のほうは気温が上がってきて、ハウスの換気をしたいのに風が強くて困る時期があります。めいいっぱい窓をあけると強風で苗が倒れてしまうし、あけなければ暑すぎるし…。こういうときに妻面の換気窓はとても有効です。あったかい空気はハウスの上の方にたまるので、それを抜いてやるとかなり涼しくなります。ずっとやりたいなと思いつつ(窓も安くないので)ようやく念願かないました。(^^) こういう設備投資は一番最初にまとめてやるのはいいけど、「あとから」「追加で」というのはなかなかできません。

0928ana1.jpg

それから、たぶんこの辺り…というところに半日かけて深い穴を掘りました。(力仕事たいへーん、へとへと)この夏は比較的雨が少なかったのですが、しばらく観察を続けていたら…

0928ana2.jpg

ほら、やっぱりね〜。(-_-メ

ここは水(地下水)がでると思ったんだ…。近頃はトマト氏とわたし、ますますヘンタイ度を高めておりまして、地面の下の水まで見えるようになってきましたよ (^^; 来年度予算を組んで、また排水対策工事かな…。

                          Asako
posted by tomato at 07:30| Comment(0) | 農作業

2017年09月16日

紫色の…

まきちゃんから真っ黒なおいもをいただきました。じゃがいもなんだけど、皮をむくと牛肉のサシがいっぱいはいったみたいな色…。茹でている間は灰色…。ゆであがって少ししたら紫色…。

こ、これ、食べるの?

と恐る恐る食べてみると、味はふつう。え?っていうくらい癖のない上品なじゃがいも味です

0916imomochi.jpg

ならば…と、紫色のいもだんごにしてみました。見た目びっくり、味は普通。普通に美味しいいもだんごでございましたよ。 (^^)

                          Asako
posted by tomato at 21:22| Comment(0) | 料理・保存食

2017年09月08日

今年のパートさんたち

0908irichan.jpg

今年は水面下でいろいろポクポク醸しておりまして、なかなか公言するところまでいかないのですけれど頭の中がいっぱいです。迷路パズルがあったら、とりあえず全部の道を試してみたい性格なせいか三歩進んで二歩下がるどころか一歩進んで五歩下がる日々(笑)

まあ時が満つれば醗酵完了でGO!なので、生暖かく見守っていただければ幸いです。(^^) トマト作業をしながらも頭は宇宙に飛び出して行ってしまっているわたしをサポートしてくれているトマト氏ほかパートさん2名には心より感謝しております。

いりちゃんは3年目、ユカコは5年くらいかな?ユカコはいままで早朝の短時間だったのが今年からフルタイムになったので実質「一年生(本人談)」の名コンビです。実のところまったく違う世界にくらしているような二人で、たぶんうちに働きにこなかったらまったくクロスすることのない人生だったかもしれない二人が、トマトを共通点としてさまざまな話題を繰り広げているのをみていると、とても興味深いです。自分と違う世界の人とふれあうことによって人生の幅が広がるというか…。ああ、わたしもトマト氏とトマトの話題ばかりしていてはいけないなと反省します。(^^; こうやってこのメンバーでずっと働けたらいいなぁ。二人ともありがとネ♪

0908tomato.jpg

さて、これは最近の試作品。納屋に来る人やあちこちに持ち込んでは味見を強要しては呆れられています。(^^) いつかあなたの目の前にもスプーンが差し出されるかも??

                              Asako
posted by tomato at 07:06| Comment(0) | 農作業

2017年08月30日

無印良品さん

0830muji_yurakucho.jpg

人々の暮らしに本当に必要な良質なものを届けたいという想いで商品開発をしている無印良品さんの有楽町店が、7月末にリニューアルオープンしてなんと1階に八百屋さんができました。東京近郊から産直でとびきり新鮮なお野菜を販売しているそうです。そこにアテネファームのトマトもおいてくださることになりました。(たぶん常連さんじゃなくて、スポット的なのだと思うのですけれど)

昨日発送したので、たぶん明日かこの週末くらいには店頭に並ぶと思います。いつもの箱売りではなくて、ひと粒ずつの販売になると思います。少ししか送っていないのですぐに売り切れてしまうかな?それとも高くて売れ残っているかしら…(^^; ちょっとドキドキしています。お近くの方はぜひのぞいてみてくださいね!

無印良品 有楽町店
https://www.muji.com/jp/flagship/yurakucho/

(冒頭の写真も無印良品さんのHPからお借りしています)

                                  Asako
posted by tomato at 07:47| Comment(0) | 農作業

大工の技 ワークショップ

0830moritoie.jpg

地元の木で地元の大工さんがつくる森とイエのおうち見学と、大工さんの技術体験のできる見学会があるそうです〜。わたしの家を建ててくれた山形建設さんの大工さんたちは、札幌の建築士さんも感心するほどの技術なのだそうですよ。そうやってしっかり作ってもらったおうちは夏は涼しくて冬は暖かくてとても快適です。ふだんはにこにこしていても仕事になると超マジ顔の大工さんたち、とてもかっこよかったです。(^^) 家にかける熱い想いをきいてみませんか?

お問い合わせはいつものクラスタ推進部 01655-5-2770

                            Asako
posted by tomato at 07:45| Comment(0) | 地域の話

2017年08月18日

つぶとま、こしとま作り

0817sauce1.jpg

このところ涼しい日が続いて、トマトがなかなか赤くならないので、ソースづくりに行ってきました。

トマトを洗おうと思って水を張ったら、トマトがみんな沈んでいてなんだか懐かしかったです。昔は自分たちの作っているトマトでも、どういうものが糖度あるのかよくわからなくて、糖度計で測るほか、水に沈むかどうかテストしてみたりしてハラハラしていた時代もあったのです。(その頃の記事→☆

今は自分たちのトマトに限って言えばかなり正確に糖度がわかります。(^^)

0817sauce2.jpg

ハウスのほうの仕事もあるのでそちらはトマト氏とパートさんに任せて、わたし一人で作業です。あまりたくさんは仕込めませんでした。

0817sauce3.jpg

全部手作業でていねいに作っています。だいぶ時間をかけて弱火でことこと煮込んでいくので時間のわりに少ししかできません。2日がかりで100本弱でした。

農業の6次産業化とやらで所得の向上、雇用の促進、規模拡大云々言われますが、なんだか別世界の話みたいです。つぶとま&こしとまは、大量生産や経費節減とは程遠いかもしれないけど、でもそういう製品が世の中のはじっこにあってもいいよね?わたしたちはこうやって手をかけて作られたものが食べたいと思うもの、きっと他にもそういう人たちがいると思うもん!

つぶとま、こしとまレシピも公開しているので良かったらみてね〜

http://www.athenefarm.com/koshitomatsubutoma/recipe.html


                                    Asako
posted by tomato at 06:19| Comment(0) | 料理・保存食